【歌詞】

君が悲しい顔して笑うなら
指を鳴らして暗い街を染めよう
横断歩道を鍵盤に変えて
踏んだステップは歌になる
嘘みたいなことが本当になる
そんな素晴らしい夜を踊りましょう

君が天使で僕が悪魔でも
気にもしないで世界も踊り出す
悲しい気持ちは星空に投げて
間違いはきっと無いんだぜ
踊る君は疲れて眠るけど
夢の中でも会えたら素敵だね

君が天使で僕が悪魔なら
その手を引いてこんな街を抜けて
星空の海泳いでいたいけど
君は夢の中　綺麗だね
眠る君を見てれば朝になる
時間を止める魔法も知らないで