【4/3 京都のコンサート会場で販売をすることについて】
Mikiさん(@mikisaizen )とMACOさん (@maco.bh888 )のグループ『M&W』。

日々発信されているので、ご存知の方も多いだろうか？
京都コンサートホールで初のコンサートをされる。

そこで、お二人主催のオンラインサロン『halo』のメンバーさんが宇宙商品を持ち寄るわけだ🛸✨

私も去年末haloに入り、このイベントに参加する。

京都コンサートのチケットはここから申し込めるよ。まだ大丈夫！

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私はこの日を『上昇転換点』に設定した。

そこで。
純ちゃんの最初のコミュニティ『魔法使いの国』の頃に描いた絵を持っていく事にした。
Tシャツという形でだけど。

純ちゃんが死の淵から生還したとき、最初に話てくれたエピソードから生まれた作品。

人生はまるで、時計の文字盤を歩くようなもの。

朝、昼、晩。
朝焼け、微睡、宵の頃。

春、夏、秋、冬。
小春日和、初夏、梅雨、秋の匂いがする夏の日暮れ、木枯らし一番。

陰と陽が混ざり合い、いっときも滞る事がない。

チクタク、チクタク、チクタク
私達は歩いている。
自分の文字盤の上を歩いているんだ。

この作品の名は『yin&yang』という。

すべてが上手くいっている。
だって実に正確に精密に私達は歩いている。
一つの風景も飛ばす事なく、すべてを享受して今日も歩いている。

いいこと、わるいこと。
そんな尺度に縛られない存在。
それが本来の私たちだ。
「うまく行かない」という発想がないんだ。
「うまく行かない」こそが幻想だった。

そういう作品。

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絵は、作品は、どう楽しむものだろう？

私は纏いたい。
一緒に街を闊歩したい。
その周波数で外に出たい。

だから服にしたり、小物にしたりしている。
それも『私に生み出せるもの』だ。

私だからこそ、構築できる周波数だ。

叶うなら、この穏やかで深淵にして満ち足りた周波数が多くの方に届きますように。

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…作品の再現性にこだわったため、若干お高くなってしまったことは、心からお詫びする🥸

原画超えてきたんじゃないかと、初見で度肝抜かれたわ。
しかも裏返しでネット入れれば、お洗濯にも負けないプリント！
私が着用してる『フレンチスリーブ』タイプは、サイズを選ばないし、なめらかなプリントなので大のお気に入り💕
ちなみに私、普段LLサイズね。

ああ、セールストークじゃないのよ、推し会社の仕事っぷりの話をしてるのよ✨
今度いい作品できたら、トレーナーつくろうかしら！？
書いてるうちにワクワクしてきちゃったわ🤣