なんか編集からまた公開になっちゃって
日付が変わってしまいました！６月か７月くらいの話です！
ごめんなさい愚痴日記のようになってしまうので気分落ち込みやすかったり、引っ張られちゃう方は自衛してください😔泣

私の双極性障害っていうのは、躁があって鬱がくるという感覚です。

悲しいことがあったり辛いことがあっても、私の場合は落ち込むというよりかは、負けない、やってやるぞ、うおおおおおおおお！っていう状況になって、傷ついてるはずなのに落ち込むことができずに止まれないといった感じでした。

その反動に鬱がくるってイメージなんです。

今日の面接の方が、すごい決めつけてくる感じで質問してきたことがめちゃくちゃむかついた。

人によって症状の出方っていうのはさまざまだと思うんだけど、すぐ傷ついて落ち込んで鬱になっちゃうんでしょ？的な潜在的なイメージを元に質問してくる感じで、全部違う違うそうじゃ無いって説明しないといけない内容で、普通に嫌な人だなって思った。

発症しないようにどうやって工夫してくん？対策は？
障害者手帳なんでとったん？
障害わかった時なんで絶望したん？
みたいなことも聞かれました😞

つかれた😮‍💨
一次面接の人にはすごく感動してこの会社素敵！！って思ったんだけど
最終面接の人の内の1人が本当に更年期って感じだった。（ごめんなさい）

自分の障害の事を考えて在宅だったらもしもの鬱の時でも出社の困難が無い分迷惑かけないで働けると思って応募していて、そもそも大きな波がこないように、生活習慣とか体調管理を徹底していますってことを言っているのに、粗探しみたいな質問ばっかりだった。

双極性障害としては気をつけられることとかできること結構ほぼやってるんだけどな😔

躁がこない、鬱がこないことを誓えますか？みたいなのは無理じゃん
それに近いものを感じた。

私としては社会で躁と鬱と共に生きていくってことをイメージしていたけど、
精神の障害者雇用って完全に良くなってからきてね！って感じなのかな？

医者くらい知識があって確実に働けますっていうエビデンスみたいなものを持ってないと面接通るの難しいんじゃないかと思った。

諦めないけどな！！！