タクシーがあなたにとって

noteでみつけた、タクシーが居場所となる思い出の話

僕は、タクシーが必要とされる新たな価値として
『フォースプレイス』(第4の居場所)
を提唱しています。
(それに関する記事は一番下に)

まだ誰もそんなこと目を向けてはいませんが、
実際にそんな体験をしている方はいる。
そんな居場所を求めている方がいる。

今回紹介するのは、そんなまさにフォースプレイスな居場所を見せているタクシーでの体験談。


しーりんさん 「ずぶぬれのあたたかさ」

野球場で客席案内のバイトをしていたしーりんさん。
その日の帰りに疲れ果てて、思わず乗ってしまったタクシーでのお話。

いかがでしたか?

恩を振りまける、そんなタクシーがどこかには走っています。

笑顔にしてくれるタクシーもどこかにいるかもしれない。
癒してくれるタクシーもどこかにいるかもしれない。

救うことができるなら、と
ちょっとしたことでも優しさをみせるタクシーがいる。




Chihiro24さん 「タクシーがくれた青春」

昔、何度もタクシーを利用することがあったChihiro24さん。
その時の10分がいまのChihiro24さんを創っている。青春。

いかがでしたか?

タクシー運転手は何百、何千の人たちと出会う。
ほとんどの人達を覚えていることはない。
その人のなかに残る存在になるつもりで接することもない。

でも、その一瞬、一期一会を大切にしている。

もしタクシーがあなたにとって居場所になれば、
あなたはどんな話をしますか?



上記に記した『フォースプレイス』に関する記事です。


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では
あなたが体験した誰かに話したい
「感動したタクシー体験談」
「ムカつくタクシー体験談」
「驚きのタクシー体験談」

を募集しています。
ぜひ、あなたのタクシー体験を教えてください。

あなたの体験談が日本を面白くするエンタメに変わるかもしれません。

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