タクシーをエンタメにしています、yonashiroです。

五月が終わります、令和元年の一か月目が終わります。
令和に変わる前に立てた目標は覚えてますか？

目標を立て、そこに向かって継続するって難しいですね。

気付いたら昨日のムカつくこと、明日の仕事、来月の支払い、どうでもよいことに気を取られ続け、本当に使うべき時間に向かって使えていないことがある。

どうにかこの瞬間も、目標を忘れないように、この一日を無駄にしないように過ごしたいと思っております。

さて、noteで本格的に投稿し始めて一ヵ月。
(半年以上前からたまに投稿していました。ほとんど消しましたが)

およそ50記事を書いたのですが、その中で最も閲覧数の多い記事を紹介します。

第三位　これを知ると、車の運転が７倍楽しくなる。「タクシードライバーの呪縛#２」

この記事、2018年9月20日に投稿した記事です。

主な内容は、タクシー運転手の迷惑な運転を
「こんな見方をするとちょっと面白いよ！」
と別の捉え方、想像の仕方をトムとジェリーやビーバーの叫びの動画を例に紹介しています。

ビーバーに関してはほんの5秒ほどですが音を出して聞くとはずかしいかもしれません。

タクシー運転手は時間に縛られている。

第二位　タクシー運転手の地位や評判を下げる最大の要因は。

2018年9月22日に投稿した記事です。
上の記事と同時期です。

主な内容は、タイトルの通りです。

堀江貴文さんにクソだ！と罵られたり、テレビでは芸能人がタクシー運転手への不満を話していたり、SNSでもツイートされてたり。
とにかくマイナスなイメージも多いタクシーです。
それを、内側から見た話を書いています。

もっと細かくみると、タクシーは仕組み自体が悪いとみています。

まず行き先の注文方法が利用者によって数多ある。
利用者はそれぞれ、目的地を言葉(もしくは住所)にして伝えてきます。
○○のちょっと先、○○の隣、元○○、○○通り沿い。
マックやファミレスのメニューで○○の隣、元○○なんて表現はありませんし、コンビニのように全て商品が置かれている訳ではありません。
目的地だけで何通りもある上、降りる場所もすべて口頭で変わります。
乗る場所も、方向も、全てバラバラで、目的地をきちんと把握していても、そこに向かうまでに一方通行や右折禁止等の交通ルールがあるためコースだって変わります。
一つのサービスを提供するのに運転手側の頭の中のイメージと、利用者側の頭の中のイメージの相違が起きるため、普通のサービスより不満が起きやすいとみています。
(態度が悪いはまた別ですが、)

そこを理解して下さっている利用者か、して下さらない利用者かで変わります。
知らずに、タクシーへのマイナスイメージだけで遠回りだと決めつける利用者も中にはいます。
ですので、解決策は仕組みを変えることと、利用者の理解度を上げること。
それか、今までの状態で気にしないこと。(不満を受け流す)

仕組みを変えたほうが早い！！

第一位　タクシーをエンタメにする！３つの軸とは？①運転手と利用者の体験談

2019年5月15日投稿

唯一最近の記事で、一日で全ての記事の閲覧数を追い抜いて行った記事です。
タクシーをエンタメにすることを理解してもらうために書いた記事。

ただ取り組むだけではなくて理解してもらう必要もあると思い書きました。

タクシーをエンタメにする三つの軸は

①タクシー運転手、利用者の体験談
②タクシーを題材にしたエンタメ作品(小説、漫画、絵本)
③タクシー運転手がタレントのような会いたい存在

の三つです。
その①を紹介しています。

以上が、5月に最も読まれた記事、トップスリーでした。

今後とも宜しくお願い致します_(._.)_

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