タクシー運転手が国家権力に迫る!
タクシーをエンタメにしています、
ヨナシロです。
いつも読んで下さっている方なら、最近うすうす感じていたかもしれません。
ここ最近の投稿は愚痴っぽくなっています。
愚痴を書きたい!とか、
なんかムカつくからムシャクシャしていた!とかはないですが、
これも面白いかな?と思った上で投稿していました。
でも、やっぱり面白くないなと。
反応でも現れました。
やっぱり、なんかどうでもいいけどちょっと面白いというか
快か不快かで言えば快となるモノを創りたいと思っているし、
そういう感覚で常にいたいですね。
もちろん、生きていればすべてがそうでは無いですし
ムカつくことだってある訳ですが、快の方を向いて居たいです。
まあそんなことは置いといて、今日は記事投稿をサボりたい日なのですが、
習慣となって気が済まない自分もいてなんか日記のようにここまで書いています。
どうせならワクワクすることというか、これからやろうとしているを書こうと思ったので、
今、現段階で進めている話を書きたいと思います。
「タクシーをエンタメにする」ことの中には作品をつくることも含まれているのですが、その中では漫画の作品もあります。
タクシー運転手が漫画をつくるのですから、もちろん題材もタクシーです。
ストーリーの中には色々な要素があって、そのうちの一つには国家権力に挑む内容が含まれています。
そう書くと、映画「タクシードライバー」を連想する方もいるかもしれませんが、それを知った上で作っているので被るなどはないと思います。
というか、ストーリーの要素のうちの一つです。
めっちゃ重要ではないです。
でも重要です。
なんだか意味が分かりませんが、今日話したいのはそういうことではなくて、
意外と国会議員さんや、誰もが知る大臣さんもプライベートでタクシーに乗るということはあって、
黒塗りのハイヤーに乗っているイメージですが「タクシーと国家」というのは、現実でも面白い繋がりがあったりするんです。
そこからそれぞれ想像してしまうことはあると思いますが
「タクシー運転手が国家権力に迫る」
という内容は単純に自分が見てみたい話なので、漫画の要素となっています。
詳しい話はまたおいおい書くとして、ちょっとワクワクしてきて、
このままだと止まらなくなるので終わりたいと思います。
ありがとうございました。
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