「タクシーの車内広告に挑む」~タクシーエンタメ奮闘記より~

タクシーをエンタメにしています、ヨナシロです。
本日はFacebookの非公開グループで毎日投稿している
『タクシーエンタメ奮闘記』を公開する日です。
(本日より毎週日曜はnoteで公開することにしました)

主にどういう内容を投稿しているかと言いますと、
タクシーをエンタメにしていくことに興味がある方向けに、真面目な話を書いていくコンテンツです。
“挑戦、失敗の記録”
“絵本、漫画等のストーリーや制作秘話”
“マル秘コンテンツの進展”
タクシーをエンタメにしていくためのあれこれを現在進行形でお伝えしています。
また、
「今後エンタメを届ける上で必要な四角形の話」
「世の中にエンタメを組み込む」
「ヒーロになる」
といった、考察メモのような内容も書いており、
何もない今の状態からタクシーをエンタメすることを目指す奮闘の記録です。

今回の内容は先週木曜に投稿した内容です。

それではどうぞ。

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2019,7,11

こんにちは、本日も宜しくお願い致します。

本日は『タクシーの車内広告に挑む』というお話です。

昨日、絵本の広告をタクシーでやつてみたい旨の思い付きを書きました。
そこには、僕が考えるタクシーの未来の形の一つに繋がるモノがあります。

タクシーの広告は最近Twitter上でもそれに関したツイートをする方がちらほら現れ、
「お金払っているのにどうでもいい広告を見せられる」
「タクシーアド・ハラスメント」
など、批判的な意見も出ています。

広告自体の取り組みは、タクシーの未来を見据える上で大事なことだと思いますので良いと思いますが、
流す広告が結局テレビやYouTubeで流れるものと同じモノになるのならば、なんとなくそうなるのは見えてしまいます。

タクシー運転手として乗務していても、広告の音声を消す方ら3,4人に1人は居て(僕のタクシーに乗ったお客様)、
せっかくの空間がもったいないです。

そもそも、現在の広告出す媒体として一番最悪な形になってしまっているのがタクシーです。

テレビも、ラジオも、ネットも、無料であるところに広告が流れます。
最近増えてきた、サブスクリプションだと無料であれば広告が出て、会員になれば広告は消えます。
(例 YouTube、Spotifyの会員になると広告が流れない)

月額会費で売上を上げるか、
無料で見てもらい広告で売上を上げるか、
という
それぞれの収益モデルによって広告を外すか外さないかが成り立ちますが、
タクシーおいては利用料も払っているのに、いらない広告を流される。
という、現代の正反対のことをしています。
YouTubeの会員なのに広告まで見せられている状態です。

その広告が面白いモノであれば話は別ですが、基本的にスキップされるのが広告です。

そんな状態のタクシーの広告に関してもやってみたいことは考えています。

それがタクシーのNetflix化です。

タクシーに乗った方か会員(1000円以内の距離タクシー乗り放題)の方だけしか見られない映像が流れるようにすることです。

昨年、広告を出して無料でタクシーに乗れる「ノモック」というサービスが発表されました。


確かに、無料で移動が出来ることは良いですが、どうしても広告には人の関心を刺激するものが少ないと感じます。
(この発表から、タクシーの広告に関する議論や動きが一気に拡がった感じがするので、その挑戦に大尊敬ですし、どん兵衛なんてノモックのパクリです)
そこで僕は、逆の月額制で考えてみました。

タクシーの中だけで、5分ほどの連続ドラマや、アニメが流れる形で、チャンネルは利用者が選べます。
ドラマを企業とタイアップした作品にすれば、普通の広告よりは見ている方にもスッと入りやすい気がします。
それの実例がネスレシアターです。

ネスレオリジナル作品や世界の映画作品などを公開するweb映画館です。

たまに聞く「◯◯は、映画ホニャララを応援しています」というCMはスポンサーとして入っているからこそだと思うのですが、
それを「ネスレが作りました」くらいの感覚に変えている場所ですかね。(僕のイメージ)

これをタクシーで行うとすれば、そもそも乗車時間の平均が10分ほどのタクシーでは長い作品を作る必要がないため、一本の映画ほど、もしくはテレビのCMほど予算は大きくなりません。(キャスティングで変わりますが)

5分の作品で二週間毎日更新されると考えても(5分×14日=70分)
1時間ほどです。
(1ヶ月は長いかな~?と)

その映画で商品やサービスのPRとなるのもおもしろいと思いますし、普通に広告を打つより見ると思います。
(僕はそっちが見たい)

さらに、タクシーで広告を取り入れるきっかけの一つとなったのが、
乗車時間の関心度の高さです。
テレビやネットで流れる広告よりも見る割合が高い場所で、しっかり見てもらうことが出来れば、下手にテレビCMを打つよりも広告効果は高くなると見ています。

そんな思い付きなのですが、
今日は乗務中ですので、改めて資料を調べながら明日また続きの投稿をしたいと思います。

タクシーのNetflix化には、
閉じた空間がsnsで発信の元?
タクシーの利用促進?
クリエイター発掘の場?
という、新たな価値の可能性も眠っていると思っています。
そのお話を明日書きます。

なので、昨日書いた「絵本の広告をタクシーでやってみる話」はこの話に繋がっていて
実現出来るかの最初の実験だと思っています。

本日もありがとうございました🙇🙇🙇

ps,  インスタの広告検証のお話もまたします。

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以上が、『タクシーエンタメ奮闘記』で投稿している内容でした。

ちなみに本日は「タクシー落語」のお話を投稿しました。


いつか、いっしょに何かを創りましょう。
ありがとうございました。


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では
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yonashiro【タクシーエピソードコレクター】

『タクシーをエンタメにして、新たなエンタメのジャンルをつくる!』 運転手や利用者のエピソードを集める「タクシーエピソードコレクター」を名乗ったり、自身のタクシーエピソードも書いている! 沖縄出身の東京のタクシー運転手 元役者

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