#タクシーで見つけた、タクシーを題材にした気になるnote 三選!

タクシーをエンタメにしています。
ヨナシロです。

普段はタクシーエピソードを探すために #タクシー を探ったりするのですが、
エピソード以外にも、タクシーを題材にした面白いnoteを見つけることがあります。

本日は、タクシーエピソードとはちょっと違うタクシーのお話を紹介していきます。



ikiteru_bookさん作 四コマ漫画『ちょっとそこまで』

四コマでタクシーに乗った時のお話。
これは実話なのか、どうなのか。
少なくとも僕は経験がない。

ikiteru_bookさん
人の目を気にしながら生きているしがないリーマンです。 探り探りです→ https://ikiterubook.hatenablog.com/

ikiteru_bookさんのnoteではサラリーマンの日常を四コマ漫画で表現しています。
『サラリーマン月報』というマガジンに出てくる作品はどれも日常を描いていて面白いです。
僕がその中で好きなのはコレ

これらの4コマ漫画をはてなブログでは解説や、ikiteru_bookさんの想い等も書かれていてさらに楽しめる。
僕はサラリーマン経験がないから尚更、サラリーマンの日常を覗いているようで面白いです。




むぅにぃさん作 空想物語『タクシーは走る、どこまでも』

一見、普通にタクシーに乗って目的地まで行くお話のように感じる。
実際に都内を走るからか、空想の映像でも鮮明に脳裏に映し出されていく。
渋滞を避けようと降りた旧市街地から、二人は帰ってくることができるのか!
ちょっと続きが気になる。

むぅにぃさん
こんにちは、むぅにぃと申します。 いつも空想ばかりしています。 眠ることが大好きで、必ず夢を観ます。 夢はいつもリアルで、総天然色3DMAX(@^○^@)匂い・味付き! ドビュッシーが大好き。

空想ばかりしているというむぅにぃさんの作品たちはどれも異色。
「神田川にシロナガスクジラが現れる」は、その場所も周辺も知っているだけあってなんとなくリアリティがある。
「深夜映画、いきなり始まる!」は『恐怖のゼリー』というタイトルの映画を観ることになったお話。



よこやまたいしさん作 アイデア『タクシーではできるだけ楽したい!』

「タクシーではできるだけ楽したい!」
きっとタクシーに乗るお客様の皆がそう思っていると思う。
クレジットカードの支払方法が分からない運転手がいるかと思えば、
そもそもクレジットカードを使えないタクシーも中にはある。
このnoteは、行き先に関するメンドクサさを無くすアイデア。
行き先確認の手違いだけで、余計なクレームや不満は沢山生まれていると思う。
お互いの頭の中だけのイメージ(行きたい場所)を言葉だけで一致させるのは、時たま運転手としてもメンドクサイときがある。
酔っ払いなんか乗せたときは特に。。。

よこやまたいしさん
株式会社ROBOT、インテグレーテッド・デザイン部部長。 欲深い人間なので、自分の欲とそれをどう満たしているのか、つらつらと書いていきます。 主にアプリ・ガジェット・サービスなどなど。欲望から新しい事業は生まれると信じています。

タクシーのアイデアも素敵だと思っているけど、もう一つ、
これ困ってた‼と思うモノについてのアイデアを発見。
それが、ゆでたまごをサクッとスマートに殻をむくというアイデア。
ヘビーコンビニユデタマガーの僕としては、卵によって変わる剥け具合に困らされることがある。
綺麗に剥けたときはそれこそ一段と美味しく感じる。
このアイデア試してみよーっと。


以上、気になるタクシーnote三選でした!
いや~、ホントにタクシーってエンタメになると思う。


ーーー

『タクシーエンタメ奮闘記』
(Facebook非公開グループ(無料))

このグループでは、
「どうすればタクシーを面白くできるだろう?」
という謎解きゲームのようなチャレンジの記録を読むことができます。
“挑戦、失敗の記録”
“絵本、漫画等のストーリーや制作秘話”
“マル秘コンテンツの進展”

タクシーをエンタメにしていくためのあれこれを現在進行形で記事にしてお伝えし、
何もない今の状態からタクシーをエンタメすることを目指す奮闘の記録です。
「琉球國物語製作記」というハッタリ計画のオマケつき。

本日は
『データと思い込み』
というお話を更新しました。

ーーー

当noteで運営しているマガジン(全記事無料)

体験談を常に集めています。

あなたが体験した誰かに話したい
「感動したタクシーエピソード」
「驚きのタクシーエピソード」

はありませんか?
#タクシー#タクシーエピソード で投稿された体験談記事もマガジンとしてコレクションしています。

あなたの体験談が日本を面白くするエンタメに変わるかもしれません。

次のエンタメはタクシーから生まれる。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?