耳が痛い__良くないタクシーの話_

耳が痛いがこれが現実、タクシーの話。

これまで、タクシーに関するポジティブな内容の記事を紹介してきました。

そして、僕自身も、ポジティブなイメージを創れるようにしたいと思っています。(良い部分をもっと知ってもらう)

しかし、耳が痛くなるような良くない話だってあります。

本日はそんなタクシー運転手のちょっと良くない話を紹介。


桃田かず さん 「謎タクシー(怨念編)」

桃田さんがタクシーに乗車した際に体験した、怨念を持ったタクシーの話。

タクシーに乗っていれば何度でも嫌な思いをする。
違うタクシーに前に割り込まれたり、
車線変更をしたくてもまったく入れてくれなかったり。

そして、それによって溜まった鬱憤を晴らすことも出来ない。

一番良いのは、
上記のようにムッ!っと思いたくなる出来事があっても気にしないこと。
でないとキリがない。

桃田さんが遭遇した運転手はよっぽど吐きだしたい思いをしたのだろう。

とはいえ、乗客からしたらその運転手の方がどうかしてる。



世界からタバコが無くなりますように さん
「公園内で歩き煙草をしている日本交通のタクシードライバーに注意したら顔に唾を吐きかけられ 『おまえブン殴ってやるからこっちこい!馬鹿が!』と罵声を浴びせられた話。日本交通の会長である川鍋一郎さんに読んでほしい」

これは今日の本題。(少し長いです)

タクシー会社側からすると「メンドクサイ出来事だ」なんて思っているかもしれない。
しかし、タクシーのタバコ問題は事あるごとに話題になる。

それだけ、嫌な思いをしている人が多いということを頭に入れ、
また乗りたいと思ってもらえる快適なタクシーとなれるように
利用者の立場にたって想像力を働かせなければならない。

タクシーは面白くなれる。



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