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鼻高と取り違いが良くないと書かれてて、それは日常の行いや意識の中に含まれてる、微細であっても。次元の低い神、天狗と狐に取り憑かれるとはこういう心の現象な気がした。神がかりとは、何か憑依されるのではなく、神と人が一体になる事だと書かれてた。想像してみれば、身の内にエネルギーが溢れて光の輝きが増すように思考も知覚や認識のスピードが上がり、いつの間にかコトが進んでいる感じ。チャネリングのような顕在意識がダウンして操られるような神がかりを考えるが、もっと神と人が仲良しに、スムーズに図りが汲み取れる美しい会話みたいに行動が進むのもある。この皮膚も、手も足も神のもので、内側から、その心の作用の入り口から全体に広がって、修復して、進めてゆく。神がかりは、瞬発的ではなく持続的なもので、じわじわ質量が増えてゆくようなもの。身体を作る事、意識を強く保つ事が大祭。水と火と言われる。身体は水で、魂は火、十字で火と水を合わせると岩戸が開く。十字は人の身体とか、交じり合い、何か合わせる必要があることの暗示な気がする。鳥居は水、水は伝わる、まるで神経や血管、道を作り分岐を作り、必要な所に届ける。配給は配給、統制は統制。配給することが統制ではない、ということか。水は、器の形になる。量子の波の性質も水かも。水は水力発電、位置エネルギーで水の勢いを作り水車を回す。火を貰うと、蒸発して、土が必要とあらば雨を降らす。火は燃える、あらゆるものを酸化させて燃え尽くそうと広がる。火力発電は、水蒸気でタービンを回して発電、水蒸気は雨みたいに水に戻り、再利用される。石炭や石油を燃やした後のガスは、煙突から出される。これは呼吸?うまく吐き出されないと爆発する。火は体温、汗は蒸発、放熱?外が寒いと身体を震わせる、皮膚熱を起こす。水を増やす、火を増やす、交わらせるがテーマ。位置エネルギーを考えると、頭から地面に向かって落ちる水、雨のエネルギーと思ってたけれど、外国と神の国、○と・、それから万有引力と星、そして物体と身体は主客一体ということを感じると、中心の求心が火で、遠心が水のように思う。熱を高めて、全身を水蒸気で満たすイメージ。腸が第一の脳で、生命の根本というのも裏付ける。お腹が火。タービンは腸にある。火を激らせるには、どうするのか。熱と可燃物と酸素。魂とするなら、本来の自然の働きに乗ると、その条件が揃うということ。酸素は、木と風や空気。木は水と土と光(火)。可燃物は、木と土。熱は、振動や運動や火や光。周波数とは、振動数、周波数を高めるとは、熱を高めること。生命としての元気は振動数で光や熱。温度としての熱は、恒常的に一定に保たれる。熱はエネルギーの一つの形態、だからエネルギーを高める事が良い。磁極の反発を起こすモーターの回転の働きによって運動を作ることを、ヨガはしてた、クンダリニー覚醒やエネルギーのコントロール、頭立ちの大事さ、これは科学。もっと自然な形で得ることもできる気がする。土は神様の身体と言われる。地に足をつけるとは何か、主客一体の認知を高めて身体の線を消す、身体の中の木を育てる。土の養分と、日光と、水。地球の中の働きは身体の中の働き、ミラーニューロンと呼んでるものは、真理の視点から見れば、一部で、もっと深い。全て心次第、祀るとは、この自然の働きをじっくり見ること、学習して身体で真似ることな気がする。まだわからない、どの方向の情報を集めればわかるのか、それはわかってる。物理学や化学まで調べ始めた。とうとう、いつか来ると考えてたけど今来た。科学は節穴な部分、迷いで発達している部分もあるが、純粋にそういう角度の理解もある、と一歩引いて何かのヒントで何かの表面的な事象だと考えると感謝になる、自分の命と結びつけて考えれる時、感動する。私の母親は私の知る母親だから、私は世界に優しく愛を持って接することができるようになった、そして孤独になることができた。集中がそれると、自分じゃなくなる。一つの言葉で、変な空間の引き金で、自分じゃなくなる。狂おしい言葉、街で汚し合う会話で発達したような言葉、使うことを避けて、孤独に孤独に、自分の言葉を作ることが美しい。1人だから美しいので、誰かに賞賛されても、1人だから美しい、と思う。それは経験がある、理解を言葉にして意識を留めることは、この世では大切なことと思う。自分の部屋や自分が作ること、すべて大事にする。忘れることについて。記憶は残る、魂には前世から何まで全部。顕在意識や無意識に刺さる何かとして残さないこと、が大切で、知らないうちに、沸騰したお湯みたいに、ぽたぽた記憶が持ち上がってる。それを鎮める、心を鎮めることは、記憶を沈めることのように思う。反応は記憶から強化されたマップと認知の結合なので。この日記の気づきから記事を書くことにした、YouTubeで顔や姿を表して、話すことに向けて積む。最近の意識の言葉は深めて良いと思える。一瞬一瞬に心が塞がるテーマ、意識は存在する。それをしない事、心の観察の微細さ、丁寧さ。ムドラーの基本集中は、はやめに作るの大事やなあ。インターネットのユーモアがどこか暗いことについて。エネルギーのトリガーの原因を抜くことが、ユーモアとするなら、需要へのアプローチになると慰サメ🦈もっと超越した視点の自然的なテーマで、作る。メグリあるとまずい、と書かれてた。ご飯でも物でも、なんでもメグリはまずい。欲に循環はよろしくない。色んな逃げ道足して足して、メグリを増やすのよくない。一つの道で満たされなくてならない。綺麗に綺麗にして、一つの道で満たされる。神の道、真っ当に歩めば、精神を元の場所に戻し、融解を起こさなければ、満たされる。メグリは消える。メグリある欲に心取られては成長がへる。

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