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10/13〜20

小説で食っていってる人のルーティンを見た。I watched the routine of a person who can live as a novelist.3時間しか眠らず、食事はレッドブル1缶だけで、17時間執筆。12本を同時連載。背中は丸い、自律心が高い、興味で、連載を間に合わせる当たり前の心で、健康を支えている。生き生きとしてて苦に感じていない。ただ冷静で、行動の切れ目を感じさせない。ぼーっと、果てしなく生きてる。この暮らしができれば、否応なく、収入は高くなる。インプットもアウトプットも多くなるから自然とそうなる。そして、お金を使うことも無くなり、お金の価値は無くなっていく。欲しい物のために進むことで、欲しいものを手にする必要性は無くなり、暮らしだけが染み付いてそこに安心して幸福度が高まる構造はよく見受けられる。成功イメージを作る時、この暮らしを、作ることに焦点を立てる方が、健やかで、力強い。今を広げる、掃除して、自由自在に満足いくほどに、やる切ること。そこにワクワクする、社会的な成功や競争は、表面的にみてその暮らしを作るために必要になってしまう、だからそこに成功イメージを置くようになり罠にハマる。暮らしの成功者が、同じ位置に立たれないように、そうやってイメージを植え付けてる。だから、それは表面であることを理解する方が健やか。表面的な成功や報酬が必要なくなるほどに、自分との戦いのフィールドに持っていくこと。興味のままに生き、天職を見つけること。制限するのではなく、エネルギーを増やす。興味のあること全てして、失敗しまくる。天職の生産性も、制限と集中から高めるのではなく、エネルギーの増加で補う。つまり寝る時間を減らして、より集中力と生産性を高める未来にする。そこを深めれば、自然とうまくいく。焦らないで今の方向性はとても合ってる。人生は長い、その場その場の価値基準に縛られないで良い。自分の興味が泳ぐどんな情報も大切。マインドコントロールな、UIや情報に支配されていない時、得られる全てが神。Any information is important。自分の中の一つ上、学びや興味の中で上昇する楽しさが大切。現実的になる時、仕事をして真っ当に生きなければならない圧に晒される時、自分の興味や学びの中の一つ上を無視し、制限して進むことで現実性を自分に教えようとしてはならない。より生産性を高める、周囲の足並みから外れて、もっと洗脳を解いて、自分の興味や欲求に素直に生きる、もっともっとスピードと体力を高める方向性で、生きる方が健康的でパワーがある。烈しく書くとき、英語に翻訳して考えることが難しい。Difficult to translate into English and think when writing hard。食事をすると消化の必要性が高まり、副交感神経に進まないと消化不良になるから、作業に不向き。睡眠と食事はセット。あと、入門集中の状態に入る、寝ながらこなせるくらい仕事に慣れること。疑問や刺激に反応せずに一つの部分に集中し続けることができると、作業時間も睡眠に変わる。交感神経を高める状況下で、副交感神経を高める練習が、方向性において一貫している。人間は常に睡眠の方向へと進む姿勢を持つ。I read “hifumi”constantly 。捨てることは、何も物質、目に見えるものだけではなくて、植え付けられた不安や幻想のことも、もっと言葉にできないエネルギーも。寂しさを感じて、この世の中で生きていけないと怯える。この脅迫が深いから、自分の素直な気持ちがわからないし、自分ばかりに仕事が回ってくるような人付き合いになる、居場所を作ること、居場所が無くならないこと、に執着する。寂しさは、社会の中でうまくいくために、生きるために、自己防衛として大切なこと。そしてその本能を、マインドコントロールみたいに、認知の歪みや非論理的な文脈で、納得して行動を蓄積してきてる。だから人と関わっても寂しさを感じる。その脅迫が植え付けられてると、人の目や評価を気にする、いちいち大事になる。考えで居場所を欲しがる。ひふみを読んで、そして人生を回帰して根本治療する中で、人間的に孤独であることが大事と感じる。1人では生きていけないことがあるから、支え合い生きていく、そこに縋り甘える必要はない。強気ではなく、弱気で、生き延びようと、ユーモアや愛を育ててきた。その強気は、1人でも生きていける覚悟、理解が身に入っているかで決まる。人間社会で揉まれるほどに、神や自然の流れと調和することが出来なくなる。慢心、教会、所有や奪い合い。自然と調和し、神力によって、強気で、素直な人の道を持ち、人間社会に愛を与えれるか。そこに野生に素直なパワーはあるが、不足感を補うような欲求はない。パズルのピースが余らない。子供を作る行為は、別れ目に見える。人間社会や自然の流れにとって良いことだから愛とも思う、そして欲求や慢心、所有など神力を弱める働きによっても、誘発してしまう物だから。ハンターハンターの誓約と制約みたいに、リスク、条件を負うことで、高いレベルの摂理を用意できる。ということがありそう神の世界では。人間的に孤独になることで、自然に歓迎されて居場所ができる、内から外の仕組み。ここで、禁欲や絵に描いたような修行に進もうとすると間違う。野生に素直なパワーを高めていく中で、コントロールする力を高めていかなくてはいけない。それは人間関係の中で育まれる。身体のトレーニングや集中力。色んな形で。だから、その自然とつながっていくための道と、自然が繋がってきて見えてくる道とが、入り混じるのが人生で、どんどん良くなっていく。寂しさによって体温を下げていく、部屋の温度を低くする、他人から避けられるようになっていく、ということがあるらしい。野生のエネルギーに素直であること、自然の流れを促していること、人間の道と神の道を合わせていること。寂しいという気持ちは、ただ人と触れ合えていないから、親から十分に受けていないから、とかそういう言語的な解釈だけでなく、エネルギーに深く関わってる。人間は大抵そこと戦っていると思う。そのコアのイメージが掴めてきてる。自信があるとは、どんなエネルギー状態か、どんな意識をキープすれば良いのか、とか。感覚的な思考、がより論理的に進めてきてると思う。もっとこうすれば安心を提供できるな、とか、一瞬一瞬で考えられる。ムドラーありがとう。thank you 。取り越し苦労はとことんする方が良いと感じる、それを焦ることが心理的にリスクなのであって、コツコツ貯めておかなければ解決したいと思った時にすぐ解決できないことはよくある。始めるリソースは高い、取り越し苦労をして、小さく始めておくと、沢山入り混じって、まるで小学校の時間割みたいで楽しいし、安心を提供できて心理的安全状態から集中力も高まる。そして今最も大事なこと、最も時間をかける必要がある課題に、その時間割がヒントをもたらす、総合力と呼んでいたのはこれだと思う。ムドラーは、この取り越し苦労が、焦りになって心理的にも不安にさせてハイペースで作られたものだと思う。このペースでいけば、兄と会社をする、芸術で成功して沢山のファンがいる、お笑いや現代美術のネタを作る、絵を描く、漫画を描く、小説を書く、音楽を作る、踊りをする、マッチョになる。成功イメージでいえば、もっと多様で豊かなもの。12連載してる人がいるから、出来る。

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