A型作業所をやめることにしました。

まだ作業所の方達にはいってないから、これから言いますが、3ヶ月か、大分すぐに決断してしまいましたし、ただ批判や否定ではなくて、ただある種の疑問と内在的なもやもやがひどくなり、3回ほど倒れるという状況が続いたし、色々とスタッフには相談したものの改善があまりないように感じたなあと。

まああまり言うと悪口や文句になりますから、あまりそのような感じにならないようにはしたいので、端的には言うと、ある軽作業の仕事をした時によくできたと言ったはいいんですが、調子こかないようにとか言われたり。

他のスタッフからはこの仕事好きでやってるわけでないとか、とある復帰する利用者さんに関してはあの子は軽作業も調理も出来て可愛いのーなどといったり。

A型作業所ですし、仕事ですから、優劣や優遇したい方もいらっしゃるだろうし、思う分には構わないのでしょうが、その事を口にするというのはどうなのかなと。

勿論不真面目な方に強くいったりはいいとおもいます。納期もあるのもわかりますし、仕事に来ている意識でいっているのもわかりますから。

僕個人の言い分だけでは悪いと言うのも違うとは思いますが、A型作業所は向き不向きがある特性がある方がいるのが前提とのことなのに、調理だけとかはできないとか、苦手なことも出来るようなならなければとか、様々なこと出来るようにとか。

仕事だからとそういう指導をしているのはわかりますが、なんだかもう少し考慮してくれてもいいのかなあとか思いましたね、給料もらってるわけだし、全ての希望が通るわけではないとはわかっていても、指導員が強い言葉で一辺倒な認識を感じるような形はやはり抵抗がでてしまいますね。

指導員といってもあまり障害の知識はいれてないのかなあとおもいます。

まあいつまでも指導員に対して疑念や疑問があるよりかはすっぱりやめて、まあ色々不安があるのはありますが、感情の起伏や安定を求めて1年くらいは肉体を鍛えたり、短期バイトできるならしたり、後はnoteで有料記事を書いたり、物々交換したりとかなんか活動したらいいかなあと。

通常的な生き方としては40までにどこか就職しないと厳しいみたいな通説がありますが、結局自分がどうでもよくなると自殺にすぐ舵をとるし、笑えないことになるので。

どうせ安定しなければ何度もやめるはめになるので、1年くらい肉体鍛えて、精神整える機会があってもいいかなあと。

まあ給料的には下がるけど障害者枠は広がってるし、トライするのは諦めてないからね。

なんなら旅先で働けたりするならそれもいいし、むしろ物々交換で働いたりする経験もしてもいいだろうし。

これを機会にお金を貯める行為をしてもいい。

人生は自分が好きに思えないと暮らせないからね

発達障害当事者の詩人が色々と経験しながら生きていくかんじです。興味あれば支援してくださるとありがたいです