田谷昂大(たや たかひろ)

石川県輪島市在住、27歳。輪島塗の製造販売を手がける田谷漆器店(創業200年)の10代目。 東京の大学を卒業して外資系ホテルで働いたあと、3年前に家業を継ぐため実家に戻る。 田谷漆器店 http://www.wajimanuri.co.jp

福建省のスイカは美味い!

最近海外行きすぎじゃねぇ?って言われているTaya_Takahiroです。
今月は、特別に多いだけです。笑

今日やっと中国に到着しました!
やはり、人の多さ、活気、合理化、いろんなことに毎回驚かされます。

早速、福建省の呉社長のお店に伺いました。

まるで輪島塗博物館みたいに、田谷漆器店の商品がたくさん展示販売されていて、感謝感謝です。

それにしても暑くて、蚊に喰われまくりで大変です。
でも

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田谷漆器店のクライアントに会いに中国福建省へ!

今日から中国福建省福州市に行きます。
前回のヨーロッパの商談会とは異なり、今回はずっとうちの輪島塗を扱ってくれている社長に会いに行きます。
蒔絵の職人さんと一緒です。
福建省は中国の漆器の産地で、現在でも職人養成学校があるなど、漆器づくりがかなり盛んなところです。
福建省に行くと、今の輪島の技術が古くからあると分かり、輪島塗も元を辿れば大陸からの流れを受け継いでいるのだと改めて感じられます。

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漆器文化がまったくない土地で、輪島塗は売れるか売れないか?

ヨーロッパ出張から帰ってきました。
時差ボケで、寝る時間を元に戻すのに苦労しています。

今回ヨーロッパのバイヤー向けに石川県を紹介するパンフレットが作られたのですが、田谷漆器店もその中に載せてもらいました。

各国のバイヤーからコンタクトがあることを願って、たくさん配りました。
そうしたら、帰ってきてすぐに、2年前に海外向けに紹介した商品の問い合わせがあったんです。
出会いは面白いと思いました。

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完璧なシナジー

フランクフルトに移動してきました!
ヨーロッパの出張もあと1日で終わりです!
初のドイツと長い移動の後なので、とりあえずビールとソーセージで乾杯をしました!

建物もロンドンやパリとまた少し趣きが違い、見ていて飽きないです。

また輪島塗の話になるのですが、昔の輪島塗の行商人は徒歩や海路で日本全国を営業したと言われています。
他の産地の漆器と比べて比較的デビューが遅い輪島塗は、全国各地を飛び回った

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パリっ子がぐい呑で日本酒を飲んでくれますように。

期間限定で石川県の工芸ショップが、パリにオープンしました!
フレンチの巨匠ドミニクブシェ氏が尽力してくださったらしく、同氏のレストランのとなりにオープンです。

「ル グリル ドミニク ブシェ」 は、昨年、金沢にもオープンしたのですが、そのせいか、ドミニクブシェ氏は僕よりも日本通で金沢通。
驚きました。

パリの人にぐい呑で日本酒を飲んでもらいたいと思い、ショップには酒器を中心に並べさせてもらいま

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