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スマホの充電が悪くなった原因。

どうもお世話になっております、たよちです。

ここ最近の事なのですが、使用しているスマホの充電がやたらと感度が悪いというか遅くなっておりました。

感じ的には、スマホとの接触?が良い時はうまい具合に充電してくれているのですが、大体の場合は充電ケーブルを挿しているのに、充電が全く行われていないんじゃないの?って位に充電しない。むしろ減る。

なので、ここ最近はケーブルを繋いではいOK!じゃなくって、ケーブルを繋いだ後に、うまい具合に給電されているか?を確認する作業が常に発生しておりました。これがまあ面倒くさい。

それでスマホがうまく充電されない時の対策が書かれたWebサイトで、電池情報を詳細?に表示してくれるアプリなるものがあるという情報を聴きつけまして、早速アプリを導入。

最初にスマホ電池自体の劣化を疑ったのですが、どうやらまだ全然使えますよって事なんで、やっぱりケーブルなのかな?と。でも、まあ充電は出来るのだからまあいいやって事で放っておくことに。

ですが、いよいよ充電がよりされにくくなって、こりゃさすがに対策しなきゃまずいぞって事で、とりあえずワンチャン充電ケーブル交換に願いを託してみるかって事で、地元の某家電量販店でケーブルを買ってきて(USB⇔TypeC)、早速車のシガーソケットに差してあるケーブルと交換してみる。

すると、今までの不調が嘘だったのかの様に、バッチリと給電されているではありませんか。ケーブルって内側が外から見れないのがそうさせていたのかも知れませんが、余程ハードな使い方をしない限り、耐久性はバッチリなんだろうと思っていたのですが、思いの外劣化が進んでいた様でして・・・。

ただ使っていたケーブルの扱い方がちょっとお粗末な所があったのは事実でして、ジャックの手前の所をぐいっと折り曲げて使っていたので、そこの所がより劣化に拍車を掛けていたのかなぁ?と推測しています。

まあ何はともあれ、無駄な買い物にならなくて良かったです。

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