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個包装にも水の量が書かれている → ◯

以前お土産品のような複数の小袋に入っている食品の場合、全体の袋だけでなく、小袋にも賞味期限を書いたほうが良いというブログ記事を書きました。

これも似た類の話ですが、個包装側にも重要なガイダンスはあったほうが望ましいと思います。

その理由は、残りが1個や2個になったら大きな袋は、なんとなく捨ててしまうことがあるからです。調理手順や水の量などを覚えていれば問題ないのですが、この手の調味料を使う人は、自分自身も含めて覚えていないケースが多いと想定されます。

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