人間の動作を見るだけで学ぶAIロボが登場 他 / Catch up on AI 2024.1.8
Pick up
人間がコーヒーを淹れるシーンを見て学習しタスクを実行させることが可能に!!
動画を入力するだけで、操作方法を覚える。まだ10時間ほどトレーニングが必要だが、これは処理やAIの発展で確実に縮まってくる。様々なタスクをこなせるロボットが誕生しそう。
家にこうしたロボットがいる生活が近い将来当たり前になるかもしれない。
【人間の動作を見るだけで学ぶAIロボ】
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) January 7, 2024
Figureの創業者（ @adcock_brett ）のコメント通り、公式アカウント：@Figure_robot からリリース！
人間がコーヒーを淹れるシーンを見て学習しタスクを実行させることが可能に!!
ドラえもん、生きている間に会えるかな。pic.twitter.com/Eu4uruXIXp
Catch up on AI
スケッチから理想の動画を創る。思い通りのシーンを描くワークフロー
【スケッチから理想の動画を創る】
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) January 8, 2024
なかなか難しいAIを利用して思い通りのシーンを描く @MartinNebelong の作品例。
スケッチ + Vizcom AI、Krea ai、Freep!k、Magnific + Photoshopで実現！
ライフルとか実在するものに揃えたいという問題はまた別の課題。pic.twitter.com/uabKZNmoXC
Pikaのアスペクト比率変更機能を試す
【Pikaのアスペクト比率変更機能を試す】
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) January 8, 2024
有料プランも発表されたPika（ @pika_labs ）のアウトペインティングを利用したアスペクト比変更を全比率試してみました。
16:9 → 1:1 / 5:2 / 4:3 / 4:5 / 9:16 とそれぞれ変換してみました。
まずは元動画の16:9をご覧ください！
続く>>（1/7） pic.twitter.com/uV7HmHL2OK
脳波で制御可能な新しいロボット犬「Ddog」をMITの研究チームが発表
【脳波で制御】
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) January 8, 2024
MITの研究チームが新しいロボット犬「Ddog」を発表。
ブレインコンピューターインターフェイスと呼ばれる、特殊な眼鏡を使って、人の脳波と目の動きを読み取り、信号をロボットに送信して動作。
脳波 → プロンプトへ変換 → 制御という仕組み
続く>>pic.twitter.com/mPghtjBmqV
照明条件を推定するAI「DiffusionLight」
DiffusionLight: Light Probes for Free by Painting a Chrome Ball
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) January 8, 2024
Project：https://t.co/DPmyoYsdZv
Paper：https://t.co/6VN9OIvDbp
Code：https://t.co/dUeI37Pzun#AI #写真 #光源
Pika1.0が有料へ、有料プランも発表。
【Pika1.0が有料へ】
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) January 7, 2024
今まで、自由に生成ができていたPika1.0（ @pika_labs ）が正式サービススタート！
全ユーザーはBasicプランに移行となり、無料で300クレジット付与。Standardプランは10ドル/月で、Watermarkが除去。Proは60ドル/月、チルモードなら無制限に生成可能。
年払いだと20%OFF！ pic.twitter.com/g7Dc3kbxS2
様々な感情を3D生成AIで表現する実験
【様々な感情を3D生成AIで表現】
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) January 8, 2024
3D生成AI @CSM_ai の実験が面白い。同一のキャラクターで、様々な表情を描いた写真をリファレンスに3DCGを作成。
完璧では無いが、こうした積み重ねが、生成AIでの3Dアニメなどに進んでいきそう。pic.twitter.com/9j7iQTXC3k
Magnific_AIが今週アップデートし、10Kx10Kの超高解像度の生成に対応
【10Kx10Kの超高解像度の生成に対応】pic.twitter.com/WgZi28PBnm
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) January 8, 2024
アップスケールのAIとして、様々な作品で利用されている話題の @Magnific_AI が今週アップデートされ、10,048 x 10,048の超解像度に対応。
細部まで書き込まれたAI画像。また細部のレベルが上がる。 https://t.co/j20UR1qeGN
アリババが発表した、3Dキャラクター生成AI「Make-A-Character」のデモがModelScopeで公開
【2分でアバター生成AIのデモが公開】
— 田中義弘 | taziku CEO / AI × Creative (@taziku_co) January 7, 2024
アリババが発表した、3Dキャラクター生成AI「Make-A-Character」のデモがModelScopeで公開！
リグ入れたり、瞬きやリップシンクも、他のソフトと連携して可能なので、バーチャルヒューマンが加速していきそうな流れ。
続く>>pic.twitter.com/4JcNWl4P9R
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