見出し画像

タロットと対話しよう! カードが語りだす3つの方法ワークショップ

4月21日(日)に灯台屋さんでタロットワークショップをやります!

カードの意味、本やネットで調べるだけ?

タロットカードの意味を本やネットで調べたことがある方も多いでしょう。
「これどんな意味だろう…」とカードそっちのけでスマホとにらめっこしたり。
でもカードは、「私が話してるのにスマホ見ないで!」と叫んでいるかもしれません。

「辞書的な」意味の調べ方以外にも、カードの声を聞く方法があります。
カードそのものと向き合って「対話的な」コミュニケーションをする方法を実践しましょう。


ワークショップ内容

今回は「ふきだし」を使うシンプルながらも画期的な3つの方法を紹介します。

視覚的にわかりやすく、自然とカードが語りだしてくれる方法です。

ちょっとした工夫で、話し言葉としてリーディングを進められます。

こんな方におすすめ
・本やネット頼みから卒業したい方

・カードともっと自由に対話したい方

・カードとの対話形式でリーディングをしてみたい方

・タロットを使った実験に興味がある方

概要

●開催日時:2024年4月21日(日)13:00〜15:00

●開催場所:武蔵新城はってん会商店街 灯台屋(南武線武蔵新城駅から徒歩5分)

●参加費
・一般:3,000円
・タロットサークルメンバー:2,000円

●定員:6名

●持ち物:タロットデッキ、タロットクロス

※ウェイト=スミス版など、「絵の描いてあるカード」がおすすめです。マルセイユ版の小アルカナのようにスートのシンボルだけが描かれているもの、人物や風景ではなく幾何学的・抽象的な絵のものにはあまり向きません(「大アルカナしか絵がないデッキ」でも、大アルカナだけを使ってご参加いただけます)。

お申し込みはこちら