『シーナ＆ロケッツ 鮎川誠と家族が見た夢』✨
【TBSドキュメンタリー映画祭 2023】
ヒューマントラストシネマ渋谷　

素晴らしかった！！！
音楽を愛し、家族を愛し、本当に人生すべてがロックだったシーナさんと鮎川誠さんのドキュメンタリー作品です✨ pic.twitter.com/f5y0XnHSR8

— Bambal (@banbal_bang) March 20, 2023

ラストは
#TBSドキュメンタリー映画祭
#シーナ&ロケッツ
#鮎川誠と家族が見た夢
を鑑賞

シーナさんと鮎川さんと娘さん達の
家族愛、ロック愛、地元愛に溢れたドキュメントだった
亡くなるまでロックンローラーを全うした
ご夫婦の姿に
途中何度かうるうる来てしまったな

#シナロケ pic.twitter.com/dkOMlKWldb

— You scream (@Youscreamfuzzy) March 21, 2023

日曜日、#寺井到 監督の登壇会を観てきました！シナロケの歴史とJUKE RECORDS松本康さんとのつながりも丁寧に描き出してくれて、見応えがありました！やっぱり鮎川誠さんはカッコいい💕　寺井さんはまだここから広げていきたいとおっしゃっていたので、楽しみです♪#映画シナロケ#TBSDOCS https://t.co/QrjXQIfigk

— kunny (@KTreetop) March 22, 2023

鮎川誠のドキュメンタリー『シーナ＆ロケッツ　鮎川誠と家族の見た夢』の拡大版が『ＴＢＳドキュメンタリー映画祭』で上映された。本日は鮎川ファミリーの舞台挨拶もあり。映画はロックンロールドリームとは何かをその生き方が雄弁に語る。絶対、見るべきロックムービーだ。https://t.co/nquCsgFr0K pic.twitter.com/MkFCVF4zCq

— 福岡BEAT革命 (@BEAT77505870) March 19, 2023

シーナ&ロケッツ『鮎川誠と家族が見た夢』観てきた。テレビで放送したものよりもさらに、ボリュームアップしてます。
映画はもちろん、皆さんの舞台挨拶の一言一言が響いた。
東京だけの上映はもったいない、この映画がたくさんの方に届きますように。pic.twitter.com/vBAfZpvSnW https://t.co/bCFt38RaW3

— Y0JI ISHIZAWA (@Lowellyoji) March 19, 2023

『WarBride 91歳の戦争花嫁』
日本でもアメリカでも差別がひどく、涙が出るほど辛いことがたくさんあったけれど、フランクさんが桂子さんを人として尊重していたことが本当に嬉しかった。#TBSドキュメンタリー映画祭

— かもいぬ校正 (@kamoinu) March 21, 2023

ママ友のおばさんのお話
ドキュメンタリーを映画版で今日は観てきました。
本当に考えさせられた…#戦争花嫁 #WarBride

なぜ戦争を憎む伯母が…元TBSドラマPがドキュメンタリー初挑戦　取材拒否の苦心も“戦争花嫁”真実の愛(スポニチアネックス)#Yahooニュースhttps://t.co/hBBO94ByS7

— MAI.U-Knowchang (@F4TVXQAM) March 19, 2023

戦争花嫁観てきました。戦争の辛さを語れる方々がご存命なうちに、こういう作品を多く残すことは、大切なことだと思います。機会を作って是非ご覧くださいなー！#戦争花嫁 #TBSドキュメンタリー映画祭 https://t.co/z0wNHLM2Od

— にご蔵 (@nigozo) March 20, 2023

War Bride 91歳の戦争花嫁
たまたま観たのだけど、観れて本当によかった。

— sus (@hotaruwsakura) March 19, 2023

時の政権の政策やイデオロギーに翻弄される罪なき人びと．彼らの命がけの決断を写す映像の力に衝撃を受けた．#TBSドキュメンタリー映画祭 2023
「ダリエン・ルート：“死のジャングル”に向かう子どもたち」#WithRefugees #難民とともに @TBSDOCS_eigasai @htc_shibuya pic.twitter.com/h7tf58OjFO

— Tomoyuki Kano (@CKano_758n) March 22, 2023

「ダリエン・ルート　“死のジャングル”に向かう子どもたち」を拝見しました。

ダリエン・ルートとは、コロンビアとパナマを隔てるジャングルのこと。
母国を離れ、ここを渡る移民の子どもたちや家族が直面する数々の苦難に胸が張り裂けそうになりました。

多くの方に見ていただきたい作品です。

— Minami (@utropicalfruits) March 19, 2023

#TBSドキュメンタリー映画祭#ダリエン・ルート 死のジャングルに向かう子どもたち

ハイチについて、大統領が殺される等情勢悪化や難民の事全く知らなかった。性暴力や命の危険を冒してでも国境を越えなければ生きる希望がない人々…でも日本人より生命力に溢れてて明るい未来を信じていて眩しかった pic.twitter.com/8D5FIj6PEm

— Tammy🐖*·˚ ༘♡ (@ayatama5) March 28, 2023

TBSドキュメンタリー映画祭「それでも中国で闘う理由」(延廣耕次郎監督)。

中国当局による、人権派弁護士たちへの恐ろしい締め付け、管理の真実を追ったドキュメンタリー映画。現代の話とは思えないくらいの恐ろしい現実を見る

このドキュメンタリー祭、ほかもどれも凄そうhttps://t.co/9CyCV5YhYF pic.twitter.com/laBcm6nuPh

— 矢川俊介 yagawa shunsuke (@yasnsk) March 21, 2023

#TBSドキュメンタリー映画祭2023『それでも中国で闘う理由』、舞台挨拶つきの回を観ました。「あきらめない」意志に敬服。#ss954https://t.co/D4NW97yTLs pic.twitter.com/8fCgNwn0WH

— JaeH ☂️💜🦌🥚🌻 (@yujingwan) March 20, 2023

延廣耕次郎、松井智史『それでも中国で闘う理由』鑑賞
中国共産党から迫害を受ける人権派弁護士を追った映画。自宅前に当局の人間が張り付いたり、不自然な検問で移動を妨害される様子などが全部映像に収められている。取材側も度々攻撃に遭っていて、圧巻の取材だった。https://t.co/UBtAgfN2j9

— 山崎 (@y_ryukichi) March 26, 2023

それでも中国で闘う理由 ～人権派弁護士家族の７年～(鑑賞)弁護士一家が不当な拘束に合い、弁護士の夫を助けだそうとする妻。子供にとっても拘束期間の数年間は取り戻すことが出来ない。中国政治の本質が浮き彫りになっており、興味深いドキュメンタリー映画でした。☆☆☆🎥(*･ω･) pic.twitter.com/l3soTeKp9R

— dainz__metazon (@dainz__metazon) March 22, 2023