今になってもその年のことを鮮明に覚えています。小二の頃が1番人生の中で最悪だった。特別支援学級に入って当時誰も話せる人がいなく、親は僕の将来への不安や僕が起こしてしまった問題行動などでノイローゼになって僕に「一緒に死のう、腹の中に戻って」と言いながら体罰をする。そしてストラテラという薬の副作用のせいでどんどん痩せていく、親が限界を迎えて児相に行き、1時保護所に行った。そこの職員から虐められて暴力、暴言、監禁などを受けた。未だにトラウマとして残ってる。居場所なんてなかった。そして鬱を発症、自責をするようになり今まで以上に情緒不安定になった。そして当時マンションに住んでいたが、もしここから飛び降りれたら死ねるのではと思いベランダに出たり、心が壊れ自分にこもるようになっていた。学校には毎日行っていた。親の反応が怖くて唯一の楽しみだったゲームを禁止されるのが怖かったから。当時を振り返るとゲームをやっていたから生きていたと思う。小3小4はある意味楽しかった。他の僕と障害が同じくらいの子や施設や病院などで酷い目にあった子が特別支援学級に入ってきて話し会えた。希死念慮もあったけどあの頃は楽しかったな。