【図解】ROE

チャーリーです。

この記事は、ROEってきいたことあるけど、なんのことかよくわかってないというひとに向けて、4枚で図解することでその面白さを理解してもらおうと書きました。前回書いた財務3表につづいてまとめたものです。

図解はここから!4枚でまとめてます。

図解は以上です。

実は2017年末にこんな記事を書いていて、そこに載せたものを、スマホでも見やすいサイズにしたのが今回の図解になります。

そこで書いたROEの文章も引用して載せておこう。

ROE
アルファベット3文字の略語、というのはビジネスにはよく出てくる。その中でも、頻出中の頻出、ROE。新聞やメディアにもよく出てる。これ、めちゃくちゃおもしろい指標。だって企業の総合力がこのROEで測れちゃう。

契機になったのは2014年に経産省から出た伊藤レポートと呼ばれる報告書で、企業は最低限ROE8%以上を目指そうというようなことが書いてある。なので特に上場企業はROE8%以上にしないとってことで、みんなこの数字を気にしている。ROEは分母が自己資本なので株主向けの指標と言われていて、つまり株主のみなさまに8%以上の成績出していきましょうって話。

しかも、このROEが優秀なのは、図に書いた通り、3つの項に分解できること。そうするとそれぞれの項が、収益性、効率性、安全性を測る指標になっているという、あまりにもよくできすぎている仕組み。これはもともとアメリカの化学会社であるデュポンという会社が自社の経営分析ではじめたやり方らしい。それがよくできてるというので広まったという。なのでデュポン式とかデュポン分析とか呼ばれたりもする。

ソフトバンクのROEの中身をみると、財務レバレッジがものすごく高い = 安全性は低い = それだけリスクをとってるということがわかる。ソフトバンクのROEが高い理由の一つには、それだけ借金してリスクをとって財務レバレッジで押し上げてるからか、ということがわかったりする。

よくわからないと思う単語も、こうして図にしてみるとちょっと身近に感じない?この記事を読んで、すこしでも、ビジネスっておもしろいかも、と思ってもらえたらうれしいです。

以下、ツイッターで公開したときの反応を一部抜粋。ありがとうございます。

以上です。

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チャーリー

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