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なぜビジネスモデルを図解するのか?どう図解するのか?裏側やノウハウの全図解まとめ

チャーリーです。

ビジネスモデルの図解をする中で、なぜ?と思うことが大量にあったので、図解してみました。自分がなぜ図解するのかどのように図解しているのか何を図解していきたいのか、そんなことをスライド形式でまとめています。それではどうぞ。

スマホで見づらい方のために最初にPDFのリンクを貼っておきます。
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まさにnoteの記事です。ちなみにこちらから飛べます、がまだ飛ばないでください続きを読んでください。もしくは別タブで開いてまた戻ってきてください。

追記:最初「出版依頼 7社」と記載していましたが正確には書籍の出版依頼が4社、Webなどの連載依頼が3社の合計値でした!言葉足らずでした..!また、上記の数字はnoteに公開した2つの記事の合算値になります(スライドにも同様の記載をしました)

(文章で伝えようとせずに図解に走ったのは僕が文章が本当に苦手だからということもあります)

ここのあたりの話は本当はこの後にまだスライドが続いていたのだけども、あまりに本編と逸れてくるので控えました。なぜ、経済合理性だけではなく、創造性や社会性が必要なのか。特に、社会性のような領域をあえて持ち込んでるのはなぜか、みたいな話を、また違う機会にまとめたい!(ESGのような話です)

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スライドは以上になります。ここまで読んでいただいてありがとうございます。図解するのが楽しすぎて眠れない通称"図解ハイ"という症状に悩まされる今日この頃ですが、このスライドたちも非常に楽しく図解していることが、わかっていただけたでしょうか。

最初は、このような言語化はしておらず、ただ単に面白い!と思ったビジネスモデルを図解していただけでした。なので、ここに書いてあることは基本全て後付けです。自分が感動するのはなぜか、を言語化していくと、逆説の構造のような考え方に行き着いた、ということです。ただ、周りの人に考え方を説明して共感いただくためにも、自分の無意識に行っている行動を言語化するということは必要だなとやっていて感じました。

また、このスライド資料は元々、ビジネスモデル図解を有志で行う「ビジネスモデル図解制作委員会」の説明会のためにつくった資料です。それに加筆修正を加えてなんとか公開できる状態にしています。そのため、口頭で補足しながら話している箇所などがあり、スライドだけだと読みづらいところも多いかもしれません。もしこれで興味を持っていただいた方がいたら、またいつか開催する説明会に来ていただいたり、twitterなどで連絡いただければ幸いです。

チャーリーのtwitter

最初の方にも貼りましたがもう一度。スマホで見づらい方のために最初にPDFのリンクを貼っておきます。
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ビジネスモデル図解ツールキットはこちら(googleスライドなのでアクセス後にダウンロードできます)
ビジネスモデル図解ツールキットのダウンロードはこちらから

ビジネスモデル図解の出版が正式に決まり、徐々に動き出しています。その一つがビジネスモデル図解制作委員会なのですが、本を30人以上でつくるというような不思議な執筆体制になっているので、それもまたnoteにプロセスを公開したいと思います。

以上です。



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