入社1年目で知りたかったお金の話

チャーリーです。

さいきん、新社会人向けの取材を受けたりしたこともあって、僕が入社1年目のときにどうだったかなと思い返すことがあった。そのとき、これ知ってたらよかったなーと思うお金の話を図解でまとめてみたので、なにかの役にたてばさいわいである。

最初に結論。利益ってものを増やすためには、売上を増やすか費用を減らすかしかないんだ。って話なんだけど、これが入社1年目のときはよくわかっていなかった。会社である以上、利益ってものを出さなきゃいけない。利益を出すことで、会社は存続できる。入社したらかならず売上をあげるか費用をへらすか、もしくはその両方をするはずだ。それは利益につながるからなんだ。

まず売上から。

ここまでがざっと売上について。

ここまでがざっと費用。

図解は以上です。以下は補足や感想。

世の中の人はふたつの悩みがある

僕はこれまで働いてきたなかで、どうやら世の中で働いてる人は2つの悩みを持ってるぞ、とおもった。それは、お金と人間関係のふたつだ。だいたい、働き始めてぶちあたる悩みはこのふたつに集約されてる気がする。

お金の話は仕事をするかぎりついてまわる。どれだけいいことをしていようが、お金がまわっていないと続けられないからだ。自分の評価にもひもづいてくる。

あと思った以上に人間社会は、人間関係で悩んでいる。すんごくえらい人でも、人間関係で悩んでいる。しかも大体悩みが一緒。人間関係をうまくできるだけで、仕事のハードルはめちゃくちゃ下がる。人間関係について深く知ることは、レバレッジがきくし、ずっと使える。

今回は、前者のお金の話をしてみた。

お金の話は学ばなきゃと思わなくていい

まあ、お金の話だから、苦手意識ある人が多いと思う。ので、果たして入社1年目の人がこの記事をさいごまで読めているかというと、当時の自分だったら読みきれてないかもしれない(当時の自分にこそ読んでほしいんだけど)。でも、苦手意識ある人が多いからこそ、裏返すと、知ってたら強いってこと。

ただ、学ばなきゃって思っちゃう瞬間につらいから、学ばなきゃと思う必要はない。でも、すこしでも、あれ、お金の話意外と単純じゃん。とか、自分でもここだったらわかる、みたいなふうに思えたら、それは、学びの一歩だとおもう。わかる、は次の知りたい、学びたいを生むから。好奇心が出てきたらもうあとは学びのサイクルが生まれるから、勝ち。

分解する力はべんり

これは当時の僕の上司からきいた話なんだけど、利益をだすためには、売上をあげるか費用をさげるかしかないんだって話を口頭で聞いた。それがこの記事につながっている。

これが当たり前のことのようで、意外と最初はこの感覚がつかみづらかった。でもそっか、利益って売上ひく費用なので、単純な引き算なんだなってじわじわと思えてきた。当時、すごくやることにあふれているような感じで、押しつぶされそうになっている気持ちだった自分としては、気が楽になった。やることは2つしかないんだと。

ここから学んだのは、この記事で何回も図にしてるけど、ものごとを分解する力だ。分解力は、汎用性が高い。どれだけ大きな仕事も、小さな仕事のつみかさねからできている。逆に言えば、小さくできれば、どれだけ大きな仕事でもできる。小さくする、分解する、というのは、仕事をする上で必須のちからだとおもう。

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もしこの記事でお金の話にすこしでも興味もってくれたらうれしい。ほんとに入社1年目の自分にこの記事をみせたかった。お金への苦手意識が爆発していた当時の自分へこの記事をおくります。

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この記事は、キリン×noteの「#社会人1年目の私へ」コンテストの参考作品として書かせていただきました。



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チャーリー

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