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きょう後編やるけど
「関ジャム　完全燃SHOW」が
バンプオブチキン特集。#夏への扉 #ソムリエ試験 #関ジャム #バンプオブチキン #選挙割 #ソムリエ

前編がめっちゃ良くてね
藤原基央のインタビューが
すごくいい。
ただしいロックスターだよな。
やっぱり邦ロックでは
ひとつベンチマークなんだね。
きょうの回も楽しみ。

あ、きょうは
ランチのみです
夜はスタレビいってきまーす。

さてさて。

4月も中盤
来月には、イタリア、ドイツ、スペイン、と
まだまだ歯ごたえあるところに行くので
さくさくとフランスを終わらせておきましょう。
全国4000人の
ソムリエ試験受験者のみなさーん。
元気ですかー！

順番に行くと
ローヌ、ラングドック・ルーションあたりは
終わっておきたい。
ローヌは
縦に長い地域で
北と南でちょっと性格が違う。
どっちもいいワインはあるけど
北はより高級ワインの産地でもありますね。
生産可能色とか
そんなに悩まないけど
シャトーヌフ・デュ・パプあたりが
ちゃんと覚えておこう、かな。
あとローヌ川の右岸左岸は
しっかりやっておきましょう。

そのまま、南に降りて
ラングドック・ルーションに行くと
地理的には覚えやすいですね。
ラングドックも
フランスの中では
勉強しやすい地域。
さらっとやっておこう。

でね
今後もいろんな地域の勉強をしていくわけで
出来るだけ
多くのワインは
呑んでおいたほうがいいな、と。

基本、この記事は
ソムリエ向きに書いてるので
ワインを扱う仕事をしていくわけですよ
我々は。
そういう意味で
勉強とワインと両立させていくほうが
絶対に勉強になるし
楽しくなります。

特にラングドックなんかは
安価で手に入れやすいから
ラングドックのワインを呑みながら
勉強すると
気持ちは絶対入っていくと思います。

私はワインバーやっているので
店のワインを呑めたってのはあるけど
知ってるワインが
教本に出てくると
テンション上がるからね。

なので、いろんな酒屋さん行ったり
呑み屋さんに行くのは
推奨しておきます。

ではでは　ノシ

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