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ラウールさんとM/PFW24。

今回のM/PFWを通して感じた気持ちを書きたい…!残したい…!と思いながらも、溢れる気持ちが多過ぎてなかなかまとまらずに今日まできてしまった。

こんなこと考えたくないけど、この先万が一、(自然の摂理か突発的な事故か…人生何が起きるかわからないので)自分がこの時のことを忘れてしまう日が来てしまった時の為に、やっぱり残しておこう…!

見出しではM/PFW24と書きながら、FWを通じて「日頃思っているラウールへの気持ち」をひたすら自己満で綴ってしまいました。

今回のFW、ラウール旋風と呼ばれるようなこんなに嬉しい状況を生み出したのは、紛れもなく彼の生き様が導いたことだと思っていて。

彼は沢山努力をしている。なんてファンが知ってることはほんの一握り。表に見せてないことの方が圧倒的だと思う。
でも、きっと見えてないところもこうだろうなって想像させてくれるのも、日頃ラウールが仕事へのプロとしての誠実で実直な姿を見せてくれるからであって。そう思わせるラウールの生き様が素敵だなって。

今回のFW、私も含めラウールを応援する多くのファンがこれほど一体感をもって熱くエールを送れたのは、心を動かしたのは何だろう。ラウールへの愛、ということは大前提として…

やっぱり、"同じ時間を生きてる"って感覚でいられたからかなって。芸能界で活躍する人って今を生きているようで多分一般の人と線を引いた向こう側では常に先のこと、未来を生きているというか。現実で常にまだお知らせできない仕事ばかりだし。

だけど、時差はあれど確かに今一緒の時間を生きてる…!ラウールへの賞賛、感動の気持ちを残し、彼の魅力を拡散すればするほど日に日に反響が大きくなっていくのを肌で感じて、眠さなんて吹っ飛んでしまう程ゾクゾクワクワクしてた。
だって、ラウールのインスタが更新される度、"世界中の人観て!知って!こんな素敵な素晴らしい人がいるんだよ…!"って見守ってきたから…。

ラウールを応援する人はきっと多くの人が同じ気持ちでいたと思う。
色んな悔しい気持ち、抱えてきたと思う。それでも、いつも前向きに優しくファンを包み込んでくれるラウールが年末近くの雑誌の記事で、"ファンの皆さえいれば他に望まなくてもいいのでは"という言葉を記していたのを見た時は、本当に苦しくてもどかしくて涙が止まらなかった。彼は、ファン向けに出す気持ちと、雑誌のような大衆向けの言葉を選び使い分けてる。
誰もが目にするとわかっていながら出した言葉には、それ程まで追い詰められた気持ちが確かにあったんだと痛い程伝わってきた。
そして年末生配信でもラウール自身の声でその言葉を伝えてくれた。わんわん泣いた。

だけど…!!ラウールは誰かを責めることなど勿論なく、自分で選んだ道を自分の責任でどんどん未来に突き進んでいってるし、ラウール自身が「自分の力とポテンシャルと努力があれば何の心配も要らない!自信しかない!」って力強い姿を見せてくれるので、私達ファンはただついていけばいいんだなって思う。(ラウールはこう思ってる、可哀想、みたいな想像や勝手に気持ちを決めつけることだけはしたくない)

そんな風にラウールをただ応援し、夢が叶うように祈る気持ちで見守ってる。きっと多くのラウ担さんがそうですよね。何でも言葉に出さずに暖かく静かに待とうっていう素敵な合言葉と、ラウールがいつも私達に伝えてきてくれた宝物の様な、お守りのようなメッセージを胸に抱きながら…。

ラウールの更なる飛躍と爆発を楽しみに、、
ラウールが大切にする、Snow Manとしての、そして個人としての夢が叶いますように。

拙い長文を読んでいただいた方、ありがとうございました。

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