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AI×kindle出版で印税を獲得!<未経験><知識無><投資不要>即日0→1突破手順!!

こんにちは、たいきです。

今回は、「未経験・スキル無しでもスグに収益化可能」「努力次第で副業でも本業以上に稼げる」まだまだブルーオーシャンな電子書籍出版ビジネスについて解説していきます。

この記事を見るだけで無料で今すぐにビジネスを開始できます!
必要なのは、そう!ネット環境のPCと、この記事のみです!

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早速ですが、

この記事を見て頂いているという事は、このように思われているのではないでしょうか?

  • 経験もスキルも無いけど収入を得たい

  • 出来れば楽にお金を稼ぎたい

  • 初期投資は掛けられないけどスグに結果を出したい

  • 本当に再現性があり稼げるのか?

  • 電子書籍出版に興味はあるけど良く分かってない

さすがにココまで都合の良いビジネスは求めていないかもしれませんね?

実を言いますと、恥ずかしながら今お伝えした希望は私が電子書籍ビジネスを始めた時に考えていたことです(笑)


今はこのように情報をお伝え出来るまでになりましたが、電子書籍出版を始める前の人生は酷い状態でした(泣)

  • ゲーセンが楽しすぎて中学不登校

  • 高校中退

  • パチンコ依存症

  • 仕事バックレ辞め9回

  • 多重債務者

そんな中、たまたま職場の先輩から電子書籍出版について教えてもらえました。その先輩には今でもとても感謝しております。

電子書籍のお陰で今の私があるといっても過言ではありません。
もちろん平坦な道のりではありませんでした、
開始3日で収益は発生しましましたが伸び悩みパチンコ店に逃げ込んだ時もありました。

ノウハウを読み漁り電子書籍への投資だけでも少なくとも90万円投資しています。


そのおかげで今では、

  • 執筆せずにベストセラー獲得。

  • ココナラではプラチナランク継続中。

  • 電子書籍出版サポートでオール星5評価

  • 電子書籍コミュニティーの講師

皆様には本当に感謝しております。


この話を聞いて、私があなたの立場ならこんな風に考えると思います。

「そりゃ、長い時間かけてコツコツやれば結果はついて来るでしょう?」
「5年ぐらい前からやってるんでしょう?」

仰る通りです!1、2カ月でここまで来たわけではありません。

ですが、撮影している本日が2024年4月なのですが、実は11カ月でここまで来れました。

そう!私が電子書籍を始めたのは2023年5月です。

しかも、やさぐれてパチンコ店にいる時期が半分ありましたので実質5カ月。そして、工事現場の作業員として年300日働きながらやっていました。

更に、私があなたの立場ならこのように思います。
「出版ってことは本を書くって事でしょう?」
「絶対無理w」

あなたのお気持ち非常に良く分かります!
確かに抵抗がありますし、本を執筆するのは作家さんだけ!特別な能力が必要!

そのように思われてますよね。

ですが、私が中退した高校の偏差値は30代
作文は用紙一枚でギブアップの口です。

しかも、現時点で10冊以上出版していますが自分自身で執筆したことは
一度もありません。

いかがですか?

私のような
知識も経験も学歴もないド底辺から収益化出来るビジネス
それが電子書籍出版です。

お気づきだと思いますが、
あなたの方が私よりスペック高いですよね?
でしたら、この記事をみて私をぶち抜いて下さい。

このアカウントでは、電子書籍出版に必要な事全てをあなたにお伝え致します。
私が今まで時間とお金を投資して得た情報を凝縮して記事にしていきます。
是非、隈なく見て頂きスタートダッシュを決めてください。

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▶kindle出版の全体像

今回は、kindle出版のシステムを御存じない方の為に出版の流れや、印税システム、メリット・デメリットをお伝えしていきます。

そもそもkindle出版とは、

ネットショッピングで有名なAmazonが提供している。電子書籍サービスKindle。そのKindleのプラットフォームに出版することを意味します。

実はあまり知られていませんが、Amazon:Kindleを始めとする電子書籍市場は拡大し続けています。

そのKindleの本を出版社なしに個人で簡単に出版することができます。

貰える印税に関しましては、出版した本をKindleプラットフォーム上で読者に購入してもらわなくても、1ページ読まれるごとに0.4円、購入して貰えた場合、販売金額の70%or30%が支払われます。

つまり、購入して貰えなくても、100ページめくって貰えるだけで40円の印税が発生するのです。

しかもこのKindle出版は基本的に誰でも無料で出版が可能できるので、ノーリスクです。

具体的にどういうことかといいますと、ネット環境とパソコンさえあれば初期投資は必要ありません、何か商品を仕入れるわけではないので、在庫も必要ありません、何か仕入れて売っているわけではないので、ある意味では利益率は100%といえます。

そして、読まれた本の印税が毎月入ってきます。

実は今説明した。初期投資なし。在庫なし。利益率が高い。毎月安定した収入が入ってくる。この4つはホリエモンさんが提唱する儲かるビジネス4原則に当てはまっています。


次に

出版するとどうなるの?

ということについてお伝えしていきますと、
本当に色々使えます
例えば、

ブランディング、
印税、
商品購入の導線、
名刺・パンフレット代わり、
自分のことを認知してもらう、
発信、

大まかにですが出版によって享受できるものになります。

まずブランディングから説明していきますと、
電子書籍を出版しているだけで簡単にライバルより優位に立つことが出来ます。

例を上げますと、

あなたの友人が重い病に掛かり働けなくなり自己破産して生活保護を受ける事になりました。

明日はわが身だと考えた、あなたはそろそろ医療保険に入ろうと考えています。

ある休日ショッピングモールで2人の保険屋さんに声を掛けられました。
AさんとBさんです。
Aさんは普通の保険屋さんです、
Bさんは普通の保険屋さんですが、保険の選び方や保険の仕組について本を出版しています。

あなたならどちらの保険屋さんに相談したいですか?

仮に、スケジュールが合わなくて相談できなくてもBさんから
「保険について分かりやすくまとめた本があるので、無料で差し上げます。読んでみてください」なんて言われて本を受け取ったら嬉しい!

せっかく貰ったので、夕食後読んでみる、そこに有益な情報や自己紹介で共感する点があれば、この保険屋さん凄い!保険契約するならこの人にしよう!となりませんか?

このように出版している事実があるだけで興味を持ってもらえステータスになります。


次に

印税に関しましては、

先ほどご説明した通り、読者の方に読んでもらう。もしくは購入していただくと印税が入ります。読まれた事で発生した印税はあなたの銀行口座に1カ月単位で振り込まれます。

物販のように在庫を抱える必要もありませんし、商業出版のように100万以上投資する必要も、低い印税率に頭を抱える事もありません。しかも出版手数料は0円です。


ちょっと中途半端ですが、今回はココまでとさせて頂きます。

次回の記事では続きの「印税について」からお伝えしてまいります!

ぜひ、次回もご覧いただきkindle出版にチャレンジしてください。



ココまでご覧いただきありがとうござました(^o^)

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