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KDPにアップロード!出版申請手順を画像解説!

こんにちは、たいきです。

私の記事では「未経験」「知識無」でも、この記事を見ればkindle出版することが出来る!そんなコンセプトでお伝えしていきます。

Amazon:kindleに出版すれば印税をGET出来るようになるわけですが、何故みんなやらないのか?

「めんどくさそう…..」

「わかりづらそう…..」

【それ!正解です!!】

ですので、出版する時に必要な「KDP」(キンドルダイレクトパブリッシング)に原稿をアップロードする方法を解説いたします。


「KDP」にログインして一番左の「電子書籍・有料マンガ」を選択
言語を選択してタイトルを入力
サブタイトルは任意なので無しでも出版可能です
レーベルも任意なので無しでも出版出来ます
シリーズも任意なので無しでも出版可能です
著者名はペンネームでも大丈夫です
協同の出版物の場合入力しましょう※無でも出版可能です
発売時の商品ページで表示される商品紹介を書きましょう
著作権に関しては自分で執筆した場合、上を選択
成人向けの場合は「はい」を選択しましょう。そうでなければ「いいえ」
対象年齢は任意なので入力しないでも出版出来ます。
主なマーケットプレイスは「Amazon.co.jp」を選択
「カテゴリーを編集」を選択※最大3個まで選べます
親の「カテゴリー」を選択すると
子である「サブカテゴリー」が表示されるので選択※場合によってはさらに細分化される
選択が終わったら左下の「別のカテゴリーを追加」を選択※最大3つ
選択が終了したら「カテゴリーを保存」を選択
書籍に関連のある「検索されそうなワード」を7つ入力しましょう
「本の準備が出来ました」を選択して「保存して続行を選択」
コピーに対してセキュリティーを付けたければ「DRM」にチェックを入れる
アップロードする原稿の文章の向きを選択
「原稿をアップロード」を選択
原稿のファイルを選択して「開く」
原稿に問題が無ければ、このように表示されます
「参照」を選択
表紙にしたいファイルを選択して「開く」
表紙データに問題が無ければ上記の表示になります
AIを使用してコンテンツを作成したかアンケートを入力
「プレビューアーを起動」を選択
出版時にどのように表示されるか確認
「保存して続行」を選択
↓ KDPセレクトに関してはコチラで説明してします ↓


「すべての地域」を選択
「Amazon.co.jp」を選択
「ロイヤリティープラン」を選択
「Amazon.co.jp」の欄に販売価格を入力
自動計算された「配信コスト」「レート」「ロイヤリティー」を確認
「kindle本を出版」を選択


以上になります! お疲れ様でした。

一度出版すると、タイトル・著者名などは変更できないので良く確認してからにしてください。

分かりにくかった方は最後の方に動画を張っておくので、そこからも確認できます!良かったらどうぞ。


次回の記事では、kindle出版に使用できる「便利なツール3選」についてお伝えしていきます。


ココまでご覧いただきありがとうござました(^o^)


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