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自分で執筆しない次世代の出版方法!「執筆」「表紙」「価格設定」

こんにちは、たいきです。

私の記事では「未経験」「知識無」でも、この記事を見ればkindle出版することが出来る!しかも「簡単に」そんなコンセプトでお伝えしていきます。

kindleに出版すれば印税をGET出来るようになるわけですが、何故みんなやらないのか?


その障害になっている一つに「執筆」があります。


どう考えても、簡単じゃないですよね(笑)
一般の方は本や記事なんて書かないですし、文法すら怪しい。

「やっぱ、無理じゃん…….」

「安心してください! 大丈夫ですよ!」

私なんかでも本を執筆できるの?
本のネタになるような能力も経験もないし、不安だ?

そのように思われてませんか?

実は私、
・最終学歴中学
・元パチンコ依存症
・元多重債務者
・職歴:飲食業アルバイト・大工
・ネットビジネス未経験

私のように本を執筆することはおろか、文章を書くことに無縁の人生を歩んできた人間でも、読者に読んでいただけるような本を出しベストセラーを取ることができる様になるので安心してください。

執筆方法は大きく分けて3つあります。


  • AIに執筆してもらう

  • 外注ライターさんに書いてもらう

  • 自分で執筆する


AI執筆に関しましては、言葉の通り 文章生成型のAIに指示を出して本を書いてもらいます。私自身、この方法で何冊も出版しているので、ノウハウは持ってますが、手を加えないとどうしても中身が薄くなります。

外注はココナラ、クラウドワークス等のクラウドソーシングプラットフォームを利用し、ライターの方に代わりに原稿を作っていただく。もしくはリライト用の原稿を販売している方がいるので、その原稿を買って自分風にアレンジして出版すると言う方法です。

その他。
写真集、画像集、漫画があります。
文章がメインではない為、執筆には入れませんでしたが、
撮影した写真や描いた漫画を画像データとして出版する流れになります。画像生成AIが発達しているので、AIを使用した写真集などがKindle上でもよく販売されています。

最後に自分で執筆する場合ですが、個人でやられている方のほとんどがこの方法で出版されています。どの方も大体1.5万~6万字の内容です。

「そんなにいっぱい書けないよ!」
最初はそんなふうに思われると思うんですけれども、最初に構成を作ってから執筆していけば思っているほど大変ではないので大丈夫です。

ましてや、AIを使えばポチポチするだけで自動で執筆してもらえます。


原稿作成で使うツールはGoogleドキュメントもしくはWordをお勧めします。

GoogleドキュメントはGoogleが提供している。文章編集用のソフトウェア。
WordはMicrosoftが提供している有料の文章ソフトウェアです。

基本的に原稿を書く性能に大きな違いはありません。どちらのソフトウェアで作った原稿もそのまま特別な変換なしで、KDPにアップロードすることができるので便利です。

KDPにアップロードする方法ですが、ネット環境のある場所で
・タイトル
・著者名
・表紙 などを設定し
・最後に販売価格を設定していきます。

タイトル設定はタイトルとサブタイトルを考えて入力します。タイトル次第で検索結果で表示してもらえたり、読者の心を動かし購入してもらいますので、大事なポイントです。

著者名についてですが、こちらはペンネームで問題ありません。もちろん本名でも構いませんが、例えば本業をされている方で、出版活動をしているのを会社にバレたくない。そういった方でも安心して出版が可能です。

表紙は実際にアマゾンの商品購入ページで表示される表紙になります。無料で作成することもできますし、外注してプロの方に作っていただくこともできます。

無料の場合は、Canvaと言うデザイン編集ソフトウェアがオススメ、外注してプロに頼むのでしたら、ココナラというスキル売買サイトで表紙作成のサービスを購入されるのをお勧めします。価格帯は5000円前後です。

私自身は今までほとんど表紙を自分で作成しています。
Canvaを使えば無料の表紙テンプレートがありますので、興味があれば使ってみてください。

表紙もかなり重要な要素の1つです。Amazon Kindleのプラットフォーム上で多くの電子書籍の中から、読者の方にあなたの本を見つけてもらわなければ読んでいただけないので、目に止まり、読みたい!そう思わせるような表紙を作る必要があります。

角言う私も、デザインの知識は全くありませんでしたので、本屋さんに行ったり、売れてる本のデザインのレイアウトを参考にして表紙を作っていました。

デザインも学べますので、とても勉強になりますが、かなりの時間を消費してしまうので、時間を使いたくない方は外注1択です。

価格に関してはあなたの作った本を売る価格を設定するほかに売れた時の印税の割合を選択する必要があります。
KDPでは、受け取る印税の割合をロイヤリティーと表現しており。
70%と35%から選択できます。

どう考えても70%の方が良いでしょうって思いませんか?
私もそう思います。ただこの2つのロイヤリティーにはメリットデメリットがあるので注意してください。

35%の方を選択されると、販売額は99円から20,000円の間で設定できます。KDPセレクトには加入しても加入しなくてもオッケーです。

70%を選択されると、書籍の販売額は250円から1250円で設定可能です。こちらの場合はKDPセレクト加入確定です。

KDPセレクトって何?って思ったと思うんですけど、KDPセレクトを簡単に説明すると90日間の無料で自動更新される契約です。

内容は、Kindleのプラットフォーム上でkindleunlimited加入ユーザーに1ページ読まれるごとに0.4円~0.5円の印税を受け取れます。
そのかわり楽天など他の電子書籍プラットフォームに契約した本と同じ内容の本を販売しないでくださいね。

そういったプログラムでして、他にも90日間の間に値下げキャンペーンや無料キャンペーン等恩恵を受けることもできますので、詳細が気になった方はKDPセレクトで検索してみてください。

話を戻しますと、価格設定まで完了させ、出版ボタンを押せば72時間以内に発売されます。因みに私の経験則では12時間から24時間位後にアマゾンKindleに出版されます。

もし、待てど暮らせど出版されない場合は、KDPに登録したメールアドレスに連絡が入ってないか確認してみましょう。
電子書籍の内容や申請内容に問題があって是正依頼が来ている可能性があります。

72時間たって連絡も無い場合はKDPに問い合わせメールを送りましょう、しっかりと対応してくれます。


今回は以上になります(^^)/


次回の記事では、KDPへアップロードする方法についてお伝えします。
KDPへの登録解説と同様に、画像を使用して解説いたします。

※KDPへの登録方法が分からない方は下記からどうぞ


ココまでご覧いただきありがとうござました(^o^)


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