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ファイザー社が75年後公開予定だった資料

裁判の結果、ファイザーが75年間公表しないとしていた現在実験中の注射に関するデータ資料が公開されたことについて。

公開された資料は55000ページもあるそうです。

到底私には解読できませんので、Dr.マローンの解説を少し聴いてみることにしました。

ファイザー社がFDAに発表している資料はこちら
CDCももちろんこのデータを持っているにも関わらず、安全であるとし子どもへの接種を勧めています。

データ中で特に9ページにも渡り表記された、副反応症状のリストについて。(副反応の症状が9ページにも及ぶ治療薬やワクチンは存在するのでしょうか??)
Dr.ロバート・マローンによると

  • うち3.3%は心臓と血管に関する疾患である。

  • 製薬会社、FDA、政府は9ページにも及ぶ副反応の症状を把握していた上で、データを公表することなく接種義務政策、また子どもへの接種を推し進めてた

  • 本来であればこのようなデータは予め開示され、人々がリスクベネフィットを正しく理解した上で慎重に接種開始されるはずであるが、正しいインフォームドコンセント(医療の選択について医療関係者と患者の間で十分な説明を受け理解した上で合意するという流れ)が無視されていた。(十分な情報が与えられていなかったばかりかプロパガンダ、言論弾圧を駆使し、力ずくで接種の方向へ向かわせていた)

現在多くの医師、専門家達が分析にあたっているそうなので、これからまた次々に情報が出て来ることになるでしょう。

今更になって情報が公開される運びとなった要因の一つに、トラックコンボイの動きと政治的な関わりがあるのではないかとDr.マローンも述べていました。
アメリカも中間選挙を控えていますので、裏で様々なことが動いていることでしょう。
今までだって、これからだって人の健康など関係ない人間や組織に振り回されるのは庶民でしょうか。。
後悔しない選択をしていきたいです。


55000ページの資料を読むことが難しい私のような方へ。
厚生労働省のデータより作成されたビデオ↓

Dr.ロバート・マローンのスピーチ↓

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