ティール組織

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ノート

サピエンス全史図解(詳説版)

どうも、きょんです。今回は初の本についての図解です。

人類の歴史。宇宙の成り立ちから、シンギュラリティに至る大いなる流れについて記述し、大いにビジネス界をはじめとして幅広く話題になった、「サピエンス全史」。約600ページにも及ぶ大著です。この本を昨年購入し読了して以降、何度も読み返しているのですが、読む度に新しい発見を得られるような深みと重みがあります。

↓サピエンス全史↓

ただ、その内容の

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21世紀の新しいパラダイムを自然界から学ぶ

・働く時間も場所も休みも、自分で全部決めて良い。

・給料はみんなで話し合って決める。

・社長はみんなの投票結果をもとに決める。

このような普通ではない、「ホラクラシー」と呼ばれる経営方法で話題になっているダイアモンドメディアの社長が書いた本を読んでみた。

「ホラクラシー」とはなにか?

本書の冒頭にはこう記されている。

従来の階層型(ヒエラルキー)に代わる新しい組織形態を表す言葉。 一般

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『ティール組織』を100分の1にざっくりまとめてみる〜「はじめに」

『ティール組織』をざっくりまとめてみます。(書き始めた理由はこちら)

今回は「はじめに」(〜p22まで)です。先は長い・・・。

「はじめに」

わずか200年にも満たない間に、

現代の組織のあり方が人類に大きな進歩

(未曾有の富、多くの平和、高度な医療システム、万人が受けられる教育、世界的な非営利組織・・・など)

をもたらしました。

しかし、現代の組織は限界に近づいていると考える人は多

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ありがとうございます!!
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迫害者から挑戦者になった話

ティール組織に度々ホラクラシーに関する記述がある。

ホラクラシーの提唱者であるブライアン・ロバートソンは、「親子」関係ではなく、「迫害者」「救済者」「犠牲者」から、「挑戦者」「コーチ」「創造者」という関係へと人々を突き動かす自主経営(セルフマネージメント)の力について話すことがある。

ホラクラシーについてはこちらを…

「ホラクラシー」(holacracy)とは、従来の中央集権型・階層型のヒエ

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あざっす!!
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④『ティール組織』をざっくりまとめてみる‐多元型(グリーン)組織(p52~p63)

達成型(オレンジ)パラダイムの「成果主義」に対し、多元型(グリーン)パラダイムでは、「人生には成功か失敗か以上の意味がある」という価値観に変化する。

多元型では人々の感情に極めて敏感になり、あらゆる考えは等しく尊重される。そこでは、公平・平等・調和・コミュニティー・コンセンサスが求められる。

多元型の見方で自発的に動くためには、だれとでも密接で協調的なつながりを築く努力が必要だ。

多元型は、

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うれしいです!
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『ティール組織』をざっくりまとめてみる②(p24-p41 )

変化するパラダイムー過去と現在の組織モデル

組織のタイプは、その時代の人々の世界観と結びついていました。
人類の意識が新しいステージに入るたび、人々の協力体制も変革が起こり、新たな組織モデルが生まれてきたのです。

以下、過去の人類の世界観の変化と、それに伴って生まれてきた組織の特徴をまとめていきます。

・受動的パラダイム(無色)
 家族・血縁関係という最小単位。分業を必要としない。したがって

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うれしいです!
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もし島全体がティール社会だったら(阿部裕志:巡の環)

人類の長大な歴史から組織モデルの進化に迫る『ティール組織』。各界のリーダーや研究者はこの本を読んで何を感じたか。地域活性のモデルケースとして知られる「海士町」で人材育成や町の魅力化に取り組む阿部裕志さんが語る。

僕と「ティール」の出会い

僕はいま、島根県隠岐諸島の海士町という人口2300人ほどの小さな島に住んでいる。かつてトヨタ自動車の生産技術エンジニアとして働いていたが、この激化するグローバ

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