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また、給湯設備の値上げ?勘弁して!

ガス代、電気代、灯油代など、、値上げラッシュは続いています。

給湯器メーカーの値上げ予告

給湯器メーカーの「ノーリツ」(本社神戸市)さんが先日、値上げ予告をHPで告知しました。

「商品および修理用部品のメーカー希望小売価格を2023年5月1日(月)より改定します。」との発表です。

ボリュームゾーンは、6%程度値上げするものが多いですが、1商品で、なんと10万円近くの値上がりの商品もあります。

施工するときに必要な「部材」の多くは既に、何度かの値上げはあって、給湯設備本体も昨年値上げがあったばかりです。
今年になってからは、ノーリツさん以外のメーカーからは、今のところですが、、、?
まだ、給湯器本体の値上げの連絡はありません。
しかし、次第に波及してくるのか?と心配になります。早かれ遅かれ、いずれは、その流れに飲み込まれて行くのでしょうね。

太陽エネルギーは「タダ(〇円)」!

エネルギーの値上げと相まって、その他の衣食住、なんやかんやと値上げラッシュは止まりませんね。
そう言う意味で、生活防衛のため
今、太陽熱温水器(ソーラー)が、改めて見直されています。
何故でしょうか?

太陽熱は「ゼロ尽くし」だから

●ランニングコスト「ゼロ(〇)円」

●値上げリスク「ゼロ(〇)」

●使用時のCO2の排出も「ゼロ(〇)」

●メンテナンスもほぼ必要無い※

太陽から「請求書」は来ません。
当然、値上げもありません。
(使用時)地球温暖化ガスである、CO2の排出もありません。

太陽エネルギーは「〇円」!

なので、ドンドン値上げが繰り返される光熱費の高騰対策にモッテコイなんです。

※10年使用時点

どのくらい節約出来ますか?

この太陽熱温水器(ソーラー)を取付けたとすると(広島県福山市の場合)、?

瀬戸内沿岸の気候は温暖で、日照時間も比較的長い地域です。
私も太陽熱ソーラーを使っていますが、3月中旬から11月頃までは、雨の日以外ほとんど太陽熱で給湯できています。
特に夏場は、仮に今日の天気が雨だとしても、なんと、前日の残り湯でまかなえます。貯湯タンクもしっかりと保温がされているので、
その間は燃料代はほとんどかかりません。
なので、給湯に掛かる、年間のガス代や灯油代のおよそ、50〜65%程度は、太陽熱でお湯が賄えています。
太陽エネルギーを使う事が可能ならば、その間は、コストは「ゼロ(〇)円」という事になりますからね。

太陽熱温水器が値上げされる前に!

残念ですが、ノーリツさんの場合、太陽熱温水器(ソーラー)本体の値上げも公表されていますね。

ソーラー本体、部材含め値上げラッシュ

1年の半分は「タダ(〇円)」で沸く!

太陽熱温水器(ソーラー)を取付けることになると、当然初期費用はかかりますが、イメージとすれば、給湯にかかる、ガス代、灯油代の年間トータルの約半分は支払いが無くなります。タダ(〇円)で沸くので!
なので、それを設備に廻せば負担は感じ無いと思います。しかも、数年で、初期費用の回収が可能です。

あなたも、計算してみませんか?

給湯に掛かる月ごとの「ガス代」「灯油代」の年間合計を出して、その約半分の支払いが無くなるので、それを太陽熱の設備に廻しましょうと言う事です。

また、専用ボイラーと接続すると、とても良い節約結果になります。
その実例は、コチラ?↓↓

損しないためには、値上げする前の設置です!

お気軽にお声掛けください。
当たり前ですが、相談は無料です。

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