Team Hubの「かんちゃん」と申します！
メンバーの自己紹介に続いて、ボクの自己紹介をさせて頂きます。

かんちゃんの略歴

職歴

新卒から医療畑でキャリアを積み、もう少しで20年になります！
これまで専門職としての道を極めるために、3回の転職をしました。
領域としては入院、外来、通所、訪問を一通りを経験しました。

転職を通して見つかった「やり甲斐」

専門職を極めるための転職経験から「自分がやり甲斐を感じる領域は何か？」という問いが出現しました。そして、自分のココロと向き合っていく中で「人に中長期に関与できる領域だ！」ということに気づきました。
そして現在、在宅医療のサービス法人に勤めています。

やり甲斐以外に？

はじまりは何となく、どことない違和感から

やり甲斐を感じる領域に勤めているものの
プライベートも「不」を感じることはないものの
何となく、どことない違和感の存在

それを自分の中に認識していました。

「なんなんだろう、これは。。。」と認識しながらも分からない。
周囲からは「らしくない」という声もチラホラ。。。
「あれッ、自分らしくないの！？」と気づくようになり、自分らしさが薄くなってることに気づき始めました。

原因は○○に染まろうとして

学生時代、決して裕福ではなかったため
経済力の強さをこれでもかというくらい知ってるんです。実は、はい。

社会人になり20年近くのキャリアとなったため
少しは経済力がつき、その経済力の有難味を知ってるんです。実は、はい。

でも、経済的価値というモノサシで測れる枠にあてはまるように
経済合理性を重視した行動をしてきたために
自分らしさが薄くなってしまったのです。実は、はい。。。

不足していたもの

とはいえ経済的な豊かさは得ていたいと思うのもホンネだったりします。
「何か不足しているんだろうか」
「欲しがり過ぎだったりして。。。」　などなど
よく考えるようになっていました。

そんな時にmigakibaというプログラムにであい
自分らしい領域を創り出すことが不足していたんだと
気づくことができました。

noteはじめました

そんなこんな理由や経緯がありボクは今に至るわけですが
ここからはnoteをはじめた理由を紹介します。

はじめた理由

Team Hubでは「それぞれが、それぞれらしく豊かにいる」
それを支援しています。

経済的価値や豊かさ以外にも選択肢があることや
その選択をして暮らしている豊かな人々がたっくさんいます！

そんなヒトやモノ、コト、バショでの支援活動などの
様子や実際を紹介しながら一緒にそれぞれらしい豊さに
近づけたらイイナと思い立ってnoteをはじめました。

ボクの自己紹介をさせていただきました。
ここまでお目を通して下さってありがとうございます。
自分らしい豊かさを考える機会と実際を届ける情報をお届けしていきますので、これからもよろしくお願いします。

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