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東京で買ったもの Pt.4

買ったものシリーズまだまだ続く。終わらない。
2~3枚ずつ紹介していきたいけど、書くのにものすごい時間がかかる。今回は1枚だけ。

Push Barman To Open Old Wounds - Belle And Sebastian

これまた大変にいいアルバムでした。どの曲も懐かしくちょっぴり切なさが感じられる。ナードでひねくれてた人たち(要は陰キャ)のための青春ポップス。青春パンクのような明るく爽やかな音楽とは対極にあるかも。アコースティックギター・ピアノ・ヴァイオリン等アコースティック楽器を中心にしたミドルテンポの楽曲に弱々しい線の細いヴォーカルが乗っかる。ちゃんと読んでないけど、おそらくシニカルな歌詞なんだと思う。こういう音楽作る人は歌詞もひねくれてると思し、ひねくれた歌詞であってほしい。
Lazy Line Painter Jane
Beautiful 
The Gate
Slow Graffiti
この辺りの曲を聴いてもらえれば、大体の雰囲気は伝わると思う。全曲いいのでどこから聴いてもらってもいいんだけど。2枚組25曲、良曲だらけのヤバいアルバム。これ200円で買えたの最高。穏やかな感動を与えてくれる素晴らしい音楽でした。


腰痛やら肩こりやらが酷いのでクッションを買ってみた。流石にすぐには効果は感じないけど、なんとなく体がこわばりにくくなってる気はする。プラシーボかも。

ホームセンターのペットコーナーで犬、猫、うさぎ、インコ、チンチラ…色々見てきた。ジェネッタという描種の猫が超可愛かった。画像検索すると短足がたくさんでてきたけど、売られていたのは普通の足の長さでアメショと見分けがつかなかった。マンチカン、ベンガル、サバンナキャットを掛け合わせて生まれた種類とのこと。マンチカンの血が薄かったのかな。猫いいよね。

今日も一日お疲れさまでした。うちのねずみ。


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