プレゼン

堀江貴文のゼロをイチにするすごいプレゼン

書名:堀江貴文のゼロをイチにするすごいプレゼン
著者: 堀江 貴文
出版社:宝島社
発行日:2019年9月27日
読了日:2019年10月4日
ページ数:141ページ
10月 :1冊目
年累計:112冊目

こんばんは。
今月は出張・仕事でバタバタしていたのと
体調崩していたりしてまさかの1冊目。
といっても読了日は10月4日でした。

さて、堀江さんのプレゼンの本。

技術経営を学んでいる中でプレゼンの手法も
色々学び・実践してきたので目新しいところはなかったです。

プレゼンが苦手な人とかはページ数も少なくて
ポイントが良くまとまっているので良いと思います。

ポイントは

☑︎プレゼンは相手が動いて成功と言える
☑︎3分で簡潔に伝える事
☑︎シンプルにわかりやすい言葉で話す

これだけ押さえておけば良いと思う❗️

特に資料の文字は少なく
プレゼン時はスライドを見るのではなくて
聴衆に向かって話す事。

上手な人はこれができているし
苦手な人はやっぱりスライドに向かって
その文字を追いかけてしまう。

あとは慣れですね❗️

私は大学前半は発表や人前で話す事が
苦手だったのですが、大学院あたりから
発表の機会が増え、自信もなんかついて
自然と気になくなりました。

なんというか、失敗したらどうしようとか
人からどう見られているとか
そういうの気にしなくなると無敵です(笑)

正直、発表なんてその場が終わったらみんな忘れちゃうし
そこまで注目してないです。
そう考えると結構楽です!

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