ハッタリの流儀
書名:ハッタリの流儀
著者:堀江貴文
出版社:幻冬舎
発行日:2019年7月10日
読了日:2019年7月21日
ページ数:197ページ
選挙開票が始まりましたね。
想像以上に投票率低くて
日本って平和だなって思いました><。
さて、ここから本だけに本題です。
やっぱり堀江さんの本は読みやすい。
今回はハッタリ❗️
ググッときた🔑ポイント
✅「どこかで見たことあるストーリー」に人は熱狂しない。
✅「そんなこと考えもしなかったけれど、実現したら最高に面白い」
世の中の多くの事は誰かが考えてるし
イノベーションというよりも
改善という程度の物が多いからね。
今、ビジネスモデルなどを考えていても
同じように意外性が求められる事はわかってるので
”ハッタリ”だろ!って相手が思うくらいの
ビジョンでないと人の心には刺さらないと思った。
ピッチ、プレゼン聞いていても似たり寄ったりだと飽きちゃうからね。
やっぱり考えるより行動だよね。
やるか、やらないかを迷うより
まずやってみて、そこから必死に勉強して
なんとかやっちゃう!
【やりながら学ぶ】
まぁこれって大事かな。
何か行動起こす前って不安がよぎるけど
それって勝手に自分が作り出してるものだし
案外やってみたらなんでもなかった!って事多いもんね。
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