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ログハウスの作業台

今週は機械が2台入った。
一台は糸鋸盤である。
ある所から不要になったものをいただいた。
それだけに、電源を入れても動かない。
最初はベルトが劣化しているしているものと考えたが、よく見るとカムが動いていない。
これは腰を落ち着けて修理が必要である。
もう一台は昨日入荷の連絡があり、受け取りに行った。
我が家のログハウスは11畳ほどの広さだが、ピッツァを焼き木工の作業をするにはやや狭い。
そこで思い立ち、作業台を急遽作ることにした。
工房にある適当な材を出し、1日かけて作った。

ラワンの天板、檜の足
幅1,800ミリ、奥行き640ミリ

台には先日買ったスライドソー、昨日買った卓上ボール盤、以前からある糸鋸盤(今回来た糸鋸盤は工房に設置)を置いた。

台の下にはコンプレッサーと万力

漸く片付き出したが、まだ雑然としている。
ものが多過ぎるのが一番の問題なのだが、これからはモノを減らして行くことを考えたい。

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