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プログラミングスクールでTechpitの教材を副教材として活用しませんか?【セット割あり】

Techpitは、現役のエンジニアが作った実践的な教材で、サービス開発に必要なスキルが学習ができるプログラミング学習サービスです。

サービスを作りながらプログラミングが学べる教材がたくさん揃っているのが特徴で、「Instagram風SNSアプリを作ってみよう!」や「Tinder風マッチングアプリを作ってみよう!」など合計40種類ほどの教材が公開されています。

Techpitの学習者さんの中でプログラミングスクールに通いつつ併用して教材を使っている方もいて、「通っているプログラミングスクールの副教材として導入したい」という声もいただくため、スクールさん用のセット割プランとして用意しました。

Techpitで学べる言語・フレームワーク

今現在、Techpitに掲載されている言語で多い言語はRuby, PHP ,Pythonの3言語で、 フレームワークはRuby on Rails, Laravel, Djangoが使われている教材が多いです。一方で他にも、Vue.jsやReactなどのモダンな技術を使った教材も多く掲載されています。

副教材としてTechpitの教材を導入するメリット

Techpitの教材をスクールの副教材として導入することで3つのメリットがあります。

1 ) 学習者さんの理解のサポートになる

Techpitの教材は、プログラミング言語の文法ではなくサービスの設計や作り方を0から解説する教材が多いです。学習者さんはスクールの教材を教科書として使いつつ、Techpitの教材は参考書・問題集として基礎学習や独自アプリケーション開発の振り返りや、応用的な学習のために使えます。

2 ) 学習者さんを退屈させない

スクールの学習者さんによってはカリキュラムが早く終わってして退屈してしまうということがあると思います。そんな方にもTechpitの教材で、バラエティも豊富なのでそういった早く終わってしまった方を飽きさせない対策をすることが出来ます。

3 ) 運営のオペレーションコストを下げられる

スクールを運営されている方からよく聞く声として、「教材を増やしたいと思っているが、言語やライブラリのバージョンの変化に対する品質維持のためのアップデートコストも考えると、中々手が回らない」という声を聞きます。変化が激しそうな分野は、無理に内省で教材は作成せずにTechpitの教材を活用することでそういった運営のオペレーションのコストを下げることが出来ます。

お問い合わせ

スクールさん向けにセット割のプランも用意しております。興味を持たれたスクールさんは詳細含めてぜひお問い合わせください!


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