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魚屋さんとか刺身とか-前編-

以前書いた町の蕎麦屋さん中華屋さんがあった頃は町会の中だけで魚屋さんも2軒ありました。他にも2軒『あった!』という記憶があるように、子供のころから魚屋さんというのは私の身近な存在でした。

ちなみに町会ではない魚屋さんの記憶ですが、店の前にハエ取りカゴがあって、その中では囚われの身となったが元気のいいハエたちがブンブン飛び回っていた隣でおじさんがデカいタライとか樽なんかをビニールホースの水でジャブジャブ洗ってたなぁなんて記憶というか、もはや情景のようなものが心の中に残ってます。

記憶ではそのお店が一番最初になくなり、我が家は現在でもご近所づきあいさせていただいているお宅が開いていたお店のファンでした。特に子供のころの私はその店のさつま揚げが大好きで。ごぼうが元気よく本体から飛び出しているあたりがすごく好きでした。いまでも『さつま揚げ=ごぼう』くらいに影響を受けているのですが、まぁだいたいどこのさつま揚げでも、ごぼ天でもごぼうがクタっとしてしまっていて、固いものが好きな私としては、「気合を入れろ!」とごぼうに喝を入れたい気分です。

ちなみに魚屋さんの仕事というのも、小学生当時に見ていて飽きないものがありまして、うろこを引いて、出刃で魚をおろす作業なんかを見ては『かっこいい』なんて思っていたのですが、市場が早いということを知り、当時から朝が弱めだった私は『これは無しだな』なんて思ったりもしてました。

基本魚も好きです

アメリカンなバカを自称している私ですが、魚も好きです。というか『魚』は好きです。ここで言う魚が好きというのは、3種類意味がありまして、見ても好きだし、食べても好きということになりますが、べつに「ギョギョ」などと言いだしたり、無理矢理「すっギョい!」とか言い出したりするレベルではありませんし、イラストを描きだすこともありません。最後にもう一つ好きというのは釣っても楽しいという意味なのですが、釣り具を処分してしまったり、まぁ釣りする時間がないのでしょうがないですね。

そして、『魚』と特定したのには意味があり、魚は好きですがエビと貝が好きではないのです。貝についてはどこでもまだ書いていなかったと思いますので、今回初めて書く内容になるのですが、子供のころ味噌汁ぶっかけご飯大ブームというのが私の中にありました(当然マイブーム以前の話です)。

わかめの味噌汁、豆腐の味噌汁なんでもご飯茶碗に入れてサラサラーっという感じで食事を終えるという習慣がありましたが、その日はシジミの味噌汁が夕餉に上がっていました。私はいつもの調子で味噌汁とご飯のマリアージュを敢行したのですが、なんだかとても磯臭くご飯台無し、味噌汁もなんじゃこりゃ?とそれ以来味噌汁かけご飯を口にしなくなりました。ちなみに貝ですが、例外的にアワビは食べます。カキはフライだったら飲み込むことは可能でサザエはイヤかな?みたいな感じです。

魚の話に戻しましょう・・・

残念ながら、現在我が家の食卓に上がりやすい魚は2種類だけになり、1番手はイワシです。一時的にイワシがオシャレみたいな風潮がありましたが、そういう食べ方ではなく、オイルサーディンの缶詰が好きで比較的安価で買えるので酒の肴にしているのですが、せっかくなのであらためてこの場でレシピを公開します。

① 缶を開けます。
② 油を半分以下になるように捨てます。
③ 醤油を少々加えて魚焼きグリルに入れ、弱火で6分程度過熱します。
④ マヨネーズをかけてさらに1分加熱します。
※お好みで長ネギのみじん切りなど散らすと、さらに美味しいです。
注意:火災の恐れがありますので、油は必ず半分以下になるよう捨ててください。

画像のオイルサーディンはトマト・コーポレーションのもので、100均などでもたまに見かけますが、こちらはイワシがわりとデカいタイプになり、コスパはいいですが個人的にはあまりオススメではありません。

反対に同じトマトコーポレーヨンでも下記リンクのスモークしてあるほうは、小ぶりなイワシがぎっしりと入っていてオススメですが、スモークなんてしないでいいですし、Amazonでは高いというアフィリエイトリンクを貼っておきながら、買わないでいいという提灯記事お断りスタイルでお届けしていこうと思います。

おそらく私の中でこれが一番美味いのではないか?というのが下記のものであり、よく見かけますがコスパが悪いので手を出したことがありません。ちなみにゴルゴなんていらないので、ちょっとでも安くしてくれれば・・・と思っています。

私の中の魚の王様

それはカツオです!理由は刺身が安く、美味いっていうかごまかせる食材という点でパワープッシュです。パックに6切れくらい入っているので298円などとにかく庶民の味方という感じで、私のお財布にやさしくテーブルを飾ってくれる紳士というのが私の中のカツオ像ですが、多分に「勝男」的な名前の語感だけで勝手に男性にしています。

ちなみになりますがカツオはBonito(ボニート)とo(オー)で終わっているので、男性名詞なんだなぁなんて思ったりもしますが、私は卒業した大学が2校とも第二外国語のない大学だったので、詳しいことはご自身で研究していただければ幸いです。

また脱線してしまいましたが、サクで買っても598円とか498円だったりする場合は、迷わずサクで買ってそれだけでひたすら酒を飲むというスタイルで夕ご飯は全然OKです。この場合色々な食べ方があると思いますので、こちらに関しても、ご提案しておこうと思いますが、その前に一言「勝手にたたきにするな!」これだけはきっちり言わせてください。ビールとカツオは生のほうがどうしても好きなんです。

① 刺身
王道中の王道です。もちろんポン中なのでポン酢にもみじおろしとアサツキというのもありですが、個人的にはごま油におろしニンニクと塩という、レバ刺しのタレと同じ組み合わせを推奨します。カツオの持つ血の感じがまさに『レバ刺し代用食』という感じで楽しめるかと思います。

② 野菜のっけスタイル
カツオを大皿にのせ、そこにカイワレ、ミョウガ、おろしショウガまたはニンニク(スライスでもいいです)などをトッピングして、醤油またはポン酢をかけて食べるのもおいしいです。

③ 漬け丼
刺身で全部食べ切れないような場合は、計画的に5切れ喰らい残すことをおすすめします。残ったカツオは保存容器などに酒と醤油を1:1で混ぜおろししょうがを少々入れたものに漬けておきましょう。翌日白飯でもいいのですが、できればかけるだけで簡単に寿司飯ができるような酢が売られていますので、本格的なカツオの漬け丼をお楽しみいただければと思います。(残念ながらプッシュタイプは売り切れというこれまた斬新なスタイル・・・)

くやしいので、売っているコスパのいいのも貼っておきましたが、プッシュするから便利なんじゃないか・・・なんて、悔し涙がちょちょ切れるにもほどがあります。

なまり節

実はカツオでもう一つオススメしたいものがあります。それが『なまり節』です。『なまり節って民謡?』と思った方もいるかなぁ・・・なんて急に不安を感じましたが、鰹節のレアみたいなものだと考えていただけるとご理解が早いかな?と思います。

オススメの食べ方は酒を煮切り、同量の醤油を加え、スライスしたショウガと砂糖(甘さは加減してください)を加えた煮汁をつくり、ここに手でほぐしながらなまり節をちぎり入れ、適当に煮るだけで美味しいご飯のお供が完成しますが、Amazonのこれはあまりにも高いので、やはりオススメしません。スーパーをくまなく探すとたまにあるので、頑としてそちらをオススメします。

つい熱くなってしまった・・・

カツオに関しては熱い思いがあるので、『読みやすいように』ということを意識して2500文字を一つの記事作成の目安にしているのですが、すでに3000文字を超すという、私は一体なにをやっているのでしょうかといった感じさえするですが、どうしても書かなければならない問題がまだまだ残っていたりします。

そして、このままズンズンと書き進めて言ってもいいのですが、それだと脱落者がおおいに発生するかなという心配がありますので、ここから先は有料っていうのも手もありかな?なんてことも思いました。しかし、気前がいいというかバカなのか?今回はこの辺にしておきまして、翌日つづきをお伝えしたいと思っております。

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たまーに出す有料記事だけ買っていただければいいかなと思います。ある程度の機密性がありますので・・・

*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ✩‧₊˚バンバン
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一般的な左翼思想の政治活動家です。愛犬の体調不良があり、外出できないため館詰め状態で写真を撮ったり、物を書いたりしておりますが、こんなこといくらやってもお金になりません。詳しくは今日以降のnoteかなんかを見てほしい・・・。 ただし、筆は遅めなのでいつになるかはわからない。
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