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管理職の人へ

タイトルで管理職と書きましたが、必要以上に仕事を押し付けられている名ばかり管理職の皆様は、お疲れさまだと思いますので、この時点で脱落していただいて結構ですが、一点だけお願いがございます。それは、この国の腐った政治のせいで、安い賃金で「主任」とか呼ばれてしまって、大勢の部下を持たされてしまっているので、是非とも選挙に行って野党に票を投じてください。間違っても維新やNHKから国民を守る党に投票はしないでください。前者は自民の補完勢力、後者はカルト団体であり暴力的です。

理想の上司とはってよくありますよね?

若干短めの前振りから、本題に入っていきたいと思いますが、まず理想の上司像というものについて語っていきたいと思います。これに関してはよく企画がありまして、テレビでもネットでもそのようなものが無数にあると思います。実際に私も一回記事を書くということで、携わったことがあり、ギャラが安かったため、結構しっちゃかめっちゃかに書いてやって「ザマミロ」と思ったことがあります。

理想の上司で俳優女優だったら?のような企画は鉄板で、例えば『篠原涼子さん』とか言ってるのは、ありと言えばありですが、それよりかは実際に陣頭指揮を執っている、野球の監督や相撲部屋の親方、またはJRAの調教師さんあたりを比較したほうが、よっぽどリアリティがあると思うのは私だけでしょうか?

上に挙げた3つの職業はすべて何勝したとか勝率を出したり、どれだけいい選手や力士、馬を出せたかとカウントができるのです。俳優さんのようになんとなく心の中でシンパシーを感じているより、独自の育成論を持って実績を数値で出している人を比較するのがまっとうだと私は考えます。

数値化するということ

私は数学が嫌いで、高校3年時に進路選択するときにいわゆる『文転』という敗北を喫しています。担任あてに進路に関するアンケートを提出するのですが、本来は自分の進んでいるコースを書くだけしかできないというような説明はありましたし、高1の時点で一度決定したらダメだよ的なことを言われていたような記憶もあります。

しかし、『これ以上、理数系は無理なので文系にしてください』という要求を受け入れくれた私の母校は、かなり懐が深かったのだなぁと懐かしく思ったりもします。

結果的に3年間体育の授業以外はほとんど寝ていましたが、なんとか卒業できたのは文転したからだと思ってもいますが、そもそも部活動なんてやってないで、勉強してれば幸せな『現在』があったかどうか?は誰にもわかりませんし、たぶん性格上あの当時に戻っても同じことをするだけだという自信があるので、少なくともタイムスリップなどは意味がないと思っていたりします。(無間地獄)

そんな私なのですが、社会的なことも数値化するということが、どちらかというと何かに科学的なメスを入れるみたいあことが好きで、数値から考えるということなどから先ほど挙げた野球、相撲、競馬などに興味があったりするのです。

ちなみに逆パターンで、私が嫌いなのは私がなにか大変だったというような話しをしている時に「いや俺のほうが大変だった」というのが大の苦手なのです。

疑問①『お前はオレの経験をしたことがあるのか?』
疑問②『お前はなにか定規のようなもので大変値を計測できるのか?』

少なくとも、『ああ、この人の大変値は520!』とかがパッとわかれば、少なくとも心理学などいりませんし、いろいろな意味でどれだけ正確性があるかはわからない心理検査なども不必要ではないでしょうか?

基本=人間なんてわからない

非正規雇用、具体的には派遣やアルバイトを好き好んでやってる人って、そう多くもないと思っています。特に30代を超えた人ではその傾向が高いのではないかと考えていますし私自身もそうでした。もちろん原因はこの格差社会を形成した国が悪いのですが、それを容認してきた主権者である国民が選挙に行かなかったり、なにも考えずに「小泉さんカッコイイ」とか「安倍さん頑張ってる」とか訳のわかんない基準で選んだ結果、『日本国がぶっ壊れ』『明日の日本を切り刻まれている』のです。

しかし、管理職がだらしなくなったというのも、この日本をダメにしている要因であると私は思っています。しっかりと部下のケアをせずに手柄を自分のものにするハゲタカ上司が増えたと思っているのです。そのくせちょっと苦手なことがあると、短所を指摘するのですが短所の克服というのはかなり難しいものであり、わかっていても直らないのが短所です。例えば、野球だと外のスライダーを投げられるとクルクル空振りしてしまったり、鶴竜が相手に強引に前に出られると引いてしまったり、出遅れ癖がある馬は毎レースで出遅れてしまったりするものです。

これらと比較すると会社の仕事なんてものはもっと簡単です。苦手より長所があるのならばそこを徹底的に伸ばし、ある程度の責任をもって積極的に部下に仕事をさせ育成するということをしないかぎり、部下も会社も管理職であるあなた自身も育ちません。企業が先細っていくのは管理職の風通しのよさが大事なのですが、20年前と比較すると本当に銭ゲバみたいな人が多くなっているような印象が多々あります。

どうか、『非正規雇用の人を育てゆくゆくは正社員にしてやろう』というようなマインドと、そのために自分がもっと成長するという野心を持っていただきたいと思います。また、現在ポストのない社員の方も同様のマインドを持ってもらえれば、日本という国は市民レベルから改善することができると思っています。

否定はつまらない

会議などで企画を出し合うときなどに一番ダメなのはブレスト(ブレインストーミング)だと言ってるのにダメだという人です。ブレストは基本的に否定せず、いろんな意見を自由に出し合いその中からいいものを拾い上げる作業ですが、日本人は変なところコンサバティブ(保守的)なので、「ルールですよ」といってるのにすぐに「いやーそれはきついでしょ!」などとぬかしやがるのですが、『俺が否定すんなって言ったら否定すんな!』の世界がブレストなので、「ダメ出しはしないでください」ときちんと言うことが必要です。そしてその傾向が直らない人物はブレストには呼ばないようにしましょう。

実はこのブレストの話ですが、ちょっとした言葉のかけ方の違いなだけなんです。否定する人は漠然としたイメージしかもっていない人であり、ブレーキをかけるのには有用ですが、具体的な代替案が出ない人なのであって、例えばだれかが「1日に国内線の飛行機でマイルがどれだけ貯まるかやってみませんか?」としたのに「お金かかるからダメ」というのではなく「いいね、バスの1日乗車券で何キロ走れるかも面白くない?」と言えれば建設的な意見交換の楽しい場になるのです。

可能性をつぶし合って、つまらない毎日を過ごしている結果が『選挙に行っても1票じゃね』みたいな絶望に代わっていると私は思っています。仕事をしているのであれば、職場を楽しくすることでだいぶ世の中の見え方も変わってくると思うと同時に、私自身は政治も仕事も自由に変わっていかなければダメだと思っている人間なので、コンサバなんてクソくらえと言わせていただきたいのですが、最後に一つだけ主張しておきます。他国がうらやましがっている現行憲法だけは変えないでいい。

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