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港区議選2019・分析レポート。を読んで

ちだいさんのnoteで私が出た選挙である『【選挙ウォッチャー】 港区議選2019・分析レポート。』が満を持してリリースされました。大きく取り上げていただいたのは光栄なのですが、それよりも私はいろいろなことに感動をしたので、今回はあとがき的な内容で、この記事について少し書かせていただこうと思います。そして、これは文庫本のあとがき的なものとしてお読みいただきたいので画像は一切ありませんぞ(  ノ  ˙  ▽​  ˙  )ノワッハハ!

そういえば読書感想文って懐かしいですね。。。

読書感想文というとだいたいがあらすじを書いてしまって、そこに対しての意見を書くというスタイルで、担任の先生に叱られたというような記憶はございませんでしょうか?

私はばっちり記憶してますので、おそらく複数回やったのだと思います。しかし、小3の時にコンクールで受賞できるレベルになりましたので、残念ながら今回の私の文章を読んでも一切ネタバレしませんぞ!
(  ノ  ˙  ▽​  ˙  )ノワッハハ!

逆にこれを読んで、なにか本文の内容が類推できるのではないか?と、ちょっとでも期待してしまった方は、ここで脱落したほうがいいです。反対にメンタルが強くて『それでも最後まで読んでみっかなぁ・・・』という方は、先述の港区議選と、違う選挙のレポートの一つをお読みいただけると、ここに私が記したことが興味深く思えるのではないかと思います。

今回のレポートは異質であり新境地!

ちだいさんのnote=チダイズム読者の方はお分かりになると思うのですが、いわゆる『ちだい節』というものがあると私は思っています。これは筆者=ちだいさんが、あくまでも選挙ウォッチャーであり、ジャーナリストではなく、ライターであるというポリシーからくるものです。ツイキャス視聴者の方も『ああ、なるほど!』などと、大なり小なり理解されるところがあるのではないか?と思います。

もう少しかみ砕いて書きますと、ちだいさんはこだわりの『蕎麦打ち職人』のようなタイプで、例えば、湿気が高すぎる日には水の量を調整し、「これだ!」という食感でお客さんを満足させるというような人間だと私は思っています。だから、お客さんである読者は安心して『高いけどあの店の蕎麦を食いに行こう!』とい方がいると思いますし、『俺は毎日必ず1食はあの蕎麦だ!』という方もいらっしゃるのだと思っています。

私はちだいさんの有料記事を『そんな感じのこだわりのお店』だと感じながら読んでいますし、これまで『月一回くらいはうまいもん食おう!』というノリで、ちょいちょい足を運んでいた顧客です。しかし、今回港区議選を読んだところ、かなり衝撃の衝撃を感じました。

例えば『ああ、日本蕎麦が生クリームと仲良くなってチーズとも一緒になってるぞ!』くらい、一気になにかカルボナーラ的な『かつて見たことのない進化』を遂げたビックリした調理法でした。もちろん『蕎麦』という基本的な部分は選挙ですし、名店のこだわりの味付けである『かえし』のような書き方は踏襲されていますが、目の前にいつもの蕎麦職人が「新作です!」と、これを出してきたのであれば、「大将どうしちゃったの?」なんて目玉が飛び出すような作品だと共感してくださる方がほとんどではないかと思います。しかし、最後はやっぱり蕎麦湯でまったりできるところも、このレポートの優れたところではないでしょうか?

ちだいさんの仕事・情熱

ちだいさんご自身もツイキャスで、ありがたいことに私に対して「わりと僕に似てるなぁ」というようなご発言をされていたと思いますし、私自身も選挙戦で最初にお会いしたときに『あれ?なんか自分と似てるかな?』と思うところがありました。ただ、この港区のレポートを読み、また、昨日新宿でイベント後にお話をして強く思ったのは、私は先日書いたようなアメリカンなバカ(ヒャッハー・ノリノリ)であって、効率よく仕事をしていくタイプの人間であり、反対にちだいさんは情熱をもって、コツコツと味付けにこだわり、蕎麦の水分バランスが悪ければ暖簾を出さない日本の古き良き職人気質のタイプだと気が付きました。

アメリカンなバカは量産を目指す。職人さんは質を求める。たしかに作業的な効率は悪いですが、私が思うに安定するのは後者であり、前者はとにかく量をもとめるために、最終的にはOEMなどで自分の工場を捨てそうなタイプで、『アレっ?』なんて気が付いたが最後、バカ社長が変な事業をおっぱじめて、気が付いた時にはすっかり倒産しているようなタイプです。しかし、由緒ある日本の名店『蕎麦処』は、滅多なことではつぶれません。地域が社会が、そして人(顧客のみなさん)が支えてくれるからです。

おそらく一番残念なことは、ちだいさんクラスの熱量を持った人だと、職業として選挙ウォッチャーをするのではなく、選挙だったら『立候補してしまうこと』ではないか?と私は思います。もちろん立候補するということは金もかかるし命がけの修羅場です。しかし、選挙という巨大なバカ祭りが終わり、当選すれば夢の議員、落ちても普通のオッサンに戻れるのが立候補者であって、いくら選挙で疲れてもせいぜい2週間も寝込めば現実世界に戻れるのが、事実です。

反対に『選挙ウォッチャー』は、この血まみれの地獄の中に首まで使って、「いい湯だな~」と鼻歌交じりに1年間を過ごしていくのです。もちろん、中野生まれ柏育ちという『修羅の国が生んだ修羅』だからできること!かもしれません。できるだけ若くて気合の入った忍耐強い修羅(10人)の出現が読者としては待ち遠しいところであり、そこまでいけば本当の社会の革新として『チダイズム』が完成すると思っています。そのためには、まずはご自身の夢である『情熱大陸』の出演に向けて努力してもらうのみですが、その前に『タモリ倶楽部』制作の皆さんが、ぜひ選挙ウォッチャーを特集してくれないだろうか?と強く願っております。

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たまーに出す有料記事だけ買っていただければいいかなと思います。ある程度の機密性がありますので・・・

*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ✩‧₊˚バンバン
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大澤徹也

一般的な左翼思想の政治活動家です。愛犬の体調不良があり、外出できないため館詰め状態で写真を撮ったり、物を書いたりしておりますが、こんなこといくらやってもお金になりません。詳しくは今日以降のnoteかなんかを見てほしい・・・。 ただし、筆は遅めなのでいつになるかはわからない。
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