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ローソンよ・・・

私はピザが好き、そしてピザは意外にも太らない。もちろんパンピザ生地系はだめでクリスピー系の場合です。試しにいま冷凍庫に入っているファミリーマートお母さん食堂の『トマト感じるマルゲリータピッツァ』のカロリーを見てきたところ364kcalだったし、冷蔵庫に入っている日本ハムのチーズがたっぷりマルゲリータも443kcalでした。

ところでこの日本ハムのマルゲリータですが、公式Webに載っていないのですが、これは一体どういうことなんでしょうか?本当だったら日本ハムのコールセンターにお聞きしたいのですが、流通の問題か販売チャネルかなんかの問題でって片づけられそうなことが容易に想像できるので、今回は手抜きします。

ちなみにこの日本ハムのマルゲリータはスーパーで300円以内で買える庶民の味方的なピザでして、貧乏なというか大した所得もない私が、現在食べられることのできるピザだったら「これが限界というものなってしまった」のです。

近所のローソンの100円ピザよさらば

サラッと読んでいただきたいので、『あんまりボールド(太字)を使わないようにしよっかな?』なんて最近の私は思っているのですが、前節で無理だったと過去形をわざわざボールドにしたのには理由があります。

Twitterで結果だけ書きましたが、ウチの近所にあった100均ローソンが閉店したのです。そしてここの冷凍コーナーにある100円のピザが私の生活の支えというか主戦力でもありました。

簡単にここのローソン史について書いていきたいと思います。この閉店した100均ローソンは3代目でして、私の近所で初めてできたコンビニエンスストアでした。開店当時はまだローソンではなく、サンチェーンでした。そして当時はまだコンビニ自体が社会に認知されていなかったため、私ら親子も大いに勘違いして買い物に行き、「値段高いんだね」とか「結構お店が小さかったね」なんて、いま考えればバカな感想を述べあいながら帰って来たものでした。

つまるところ私たち母子はオープンしたサンチェーンのチラシを見て、わりと近所に新しいスーパーマーケットができたと勘違いしていたのです。現在ではスーパーのほうも24時間営業がありますが、『24時間営業が画期的』みたいに感じるのは、これよりかなり後のことでした。

その後サンチェーンはローソンへと変わり、わりと安定していたのですが、麻布という立地条件もあり、わりと早い段階でナチュラルローソンとなってこの時代もそこそこ長く続きました。しかし、ナチュラルローソンだったら高級スーパーに行くわ!という顧客が少なくなかったのか2年前に高級路線から180度方針を変え100均ローソンになったというのがザックリとしたウチの近所のローソン史です。

残当としかいえない

オープン当初から『こりゃやっちまったな!』と私は思いました。筆者のような貧者も住んでおりますが、そもそも麻布エリアに開業するのだったら夜中に金持ちが『ああ、ワインでももうちょっと飲むか』というのに目をつける方向が妥当ですが、それ(ナチュラルローソン)すらも上手くいかなかったからといって、まさかの100均ローソンだったのです。

そして、2年程度で閉店。一般的に考えれば「残念だが当然」ですし、むしろ「残念でもないし当然」のような結果ですが、私としては『非常に困って残念』な結果です。

ちなみにウチの父親という人間は、壊滅的に常識というものがありませんので、この100均ローソンのバイト募集のバナーを見て「お前もあそこで2~3年バイトで修業してコンビニ開くなら、お父さん開業資金出すよ」など言っていたことを書いておきます。ちなみに父はそんなことする人間ではなくウソであり、以下は箇条書きでいかにコンビニ経営がリスキーであって、この発言がとんちんかんかということのまとめです。

① コンビニは業界自体が斜陽である
ECが普及したことで安く日用品や食糧を定価で買いに行くことが減少した。
② スーパーも24時間営業している
前述の定価販売路線が苦しい上に、これも先述したので端折ります。
③ 競合が多い
歯医者のほうが多いがその引き合いに出されるほど多い。
④ 社会問題
基本ブラックであり、過労死、自殺などの問題がある。
⑤ そもそもローソンにはインターン制度がある
バイトから始めるなどというのは、世間知らずもいいところです。

③~④についてはれいわ新選組の三井よしふみ氏(落選)がよく語っているので、アーカイブなどをご覧いただければと思います

イヤな予感は当たりますね・・・

そもそもこの100均ローソンですが1か月前くらいから少し様子が変でした。棚が急にスカスカになったのです。そして、24時間営業もサクッと断念したあたりで『んんん?』と私は思いました。さらにさらに、店長クラスの人が2人ほどいたのですが、どちらも急に見かけなくなり、販売応援と外国の人ばっかりがレジをしていました。

また前のパラグラフで『やっちまったな!』と書いたのには、顧客層の見誤り以外にもう一つ理由がありまして、実はこのロケーションのすぐ近くにまいばすけっとというデカい競合があるのです。

100均ローソンで柚子胡椒を買えば当たり前ですが100円、他方、まいばすけっとは98円みたいな感じの値が付けられてますので、単純な価格競争で負けているアイテムが多数あったのです。そのほか代表的なところではキッチンペーパーやティッシュなど単価自体は100円であっても、カット数などが段違いでしたので、コストパフォーマンスで勝てなかったのです。

いままでありがとう

残念ながら筆者ができることは、なくなってしまった100均ローソンに感謝をここに書くことくらいしかありません。特に小ぶりのレタスは一人暮らしにはちょうどいいサイズで本当にありがたかったです。冷凍の餃子も、春巻きも、ミミガーも100円では買えなくなってしまいましたので、私はやはり生活しにくくなったことをあらためてかみしめながら本稿を書いています。

また、私自身も先日一時的に休業したものの結婚相談所のFCオーナーですので、『明日は我が身かもしれない』と思うとゾッとします。確かに日本人はブランドが好き。しかし、いかに大手であってもマーケティングを誤るとこのような事態が起きてしまうのです。という今日は経済・経営に近い内容の話でした。そしてこれが政治の話でもあったりします。

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たまーに出す有料記事だけ買っていただければいいかなと思います。ある程度の機密性がありますので・・・

(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾バンバン!
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大澤徹也

一般的な左翼思想の政治活動家です。愛犬の体調不良があり、外出できないため館詰め状態で写真を撮ったり、物を書いたりしておりますが、こんなこといくらやってもお金になりません。詳しくは今日以降のnoteかなんかを見てほしい・・・。 ただし、筆は遅めなのでいつになるかはわからない。
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