大津 保育園記者会見 文字起こし全文


大津市で8日に発生した園児の列に車が突っ込んだ事件の記者会見の文字起こしをしました。

一部、聞き取れてない部分は”~~”で表記してあります。
コメント受ければ修正加えていきます。

以下 会見の文字起こしです↓



(司会)まず初めに、出席者を紹介します。
まず、理事長 前田効多郎です(礼)
副理事長の、青木一永です(礼)
レイモンド淡海保育園 園長の、若松ひろみです(礼)
同様(?)園長の、西山こむぎです。

それでは、理事長の前田効多郎から話を初めます。宜しくおねがいします。


(理事長)はい。社会福祉法人檸檬会理事長の前田効多郎と申します。
今回、このような痛ましい事故が発生し、お子様の突然の悲報に接し、大変な驚きと同時に本当に心を痛めております。
お亡くなりになった園児の未来のことを思うと、本当に残念でなりません。
保護者、及び御親族、御親類の皆様に心より哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りいたします。(一同礼)
また、怪我を負った子どもたちや職員が一日でも早く回復することを心より願っております。
ここで座らせていただきます。(着席)


(司会)それではこれから状況説明の前に、このあと保護者の説明会を控えておりますのでこの記者会見につきましては、30分を予定しております。
状況の説明の方を、青木副理事長から行いますがその後に、限られた時間ではありますがご質問をお受けします。
それでは青木副理事長


(副理事長)改めまして檸檬会で副理事長をしております、青木と申します。
それでは私の方から今回起きました事故の概要とまた、今後の対策等についてですね、説明を申し上げます。

本日、令和元年5月8日 午前10時過ぎ、滋賀県大津市大萱6丁目付近の信号交差点におきまして、普通乗用車及び軽自動車の接触事故により、信号待ちをしておりました当園園児13名、2才児でございます。及び引率しておりました職員3名の隊列にですね、軽自動車が突っ込む。こういう事故が発生いたしました。

本件以降に起きまして、本件事故における負傷の状況でございます。
交通事故の現場から、15名の園児及び職員が、近隣の医療機関に緊急搬送されました。
その後搬送先におきまして、園児2名。男児1名 女児1名の死亡が確認されました。
また重症4名を含む、園児また職員13名が負傷し、近隣の医療機関で現在も治療を受けております。

今回の事故を受けまして、明日からの対応についてご説明させていただきます。
レイモンド淡海保育園につきましては、現在保護者の対応等も含めて進めておるところではございますが、明日保護者の皆様に協力いただきまして休園とさせていただきたいとという事でこの後の保護者説明会でお願いをしていただきたいというふうに思っております。

ただし、どうしても子供をお預けになる必要がある、こういったケースもございますので、そういうケースに対しては柔軟にしっかりと保育をさせていただきたいと言うふうに思っております。

また、今回の事故がですね、散歩時に発生いたしました。それを受けまして今後の散歩への対応ですけれども、まず職員、それから保護者、子どもたちの精神的な動揺というものはやはり大きくあろうかと思います。

そのため当面、淡海園に関しましては、散歩の自粛というものも、この後の保護者説明会にてご説明をし、ご協力を仰いでいきたいなというふうに思っております。

あわせて、日々散歩ルートの安全点検を行っておりますけれども、改めて安全の確認を行い、また再度行政の皆さん、警察の皆さんのご協力を得ながらしっかりとした保育の再開に向けて進めていきたいというふうに考えております。

同時に、今回の事故でですね、園児それから子どもたち、保護者、職員を含めてですね、身体面のみならず心の面でのケアというものも非常に大事になってくるであろうというふうに考えております。そのため、当法人におきまして現在カウンセラーの手配を進めておりまして、近い内にそういったケアができる体制を整えて、これに関しましても、しっかりとした日程等確定次第、保護者含めて周知をしていきたいと思っております。

私の方からの概要説明につきましては以上となります。



(司会)それでは、記者の方からのご質問を受付させていただきたいと思います。挙手でお願いします。
(ではどうぞ、はい)


(秋岡)NHKの秋岡と申します。
あの、申し訳ないのですけども、園長先生にお伺いしたいのですけども

(園長)はい

(秋岡)亡くなったお二人の、〇〇さんと〇〇さん、このお二人についてどのようなお子さんだったのか、あのご存知の範囲で結構ですのでお答えいただけますでしょうか。

(園長)とても素直で、いつも笑顔の絶やさない子たちでした。はい。いつも、いつもね~~室に入ったら、えんちょうせんせいって言って寄ってきてくれるすごく可愛い子たちでした、、。すみません、なにもなにも言えないです、すみません、、ごめんなさい(泣)



(司会)次の質問へー


(井澤)テレビ朝日部 報道ステーションの井澤と申します
園長先生にお伺いしたいのすけれども、今日、散歩の時の事故だったと思うのですが、散歩ではどんな~~、それから何処に向かう予定だったのでしょうか。

(副理事長)私の方からお答えいたします。
本日、当園がですね琵琶湖の湖畔にございます。琵琶湖に向けて散歩に向かいました。そこに行く途中の信号付きの横断歩道を渡る途中という事で、琵琶湖への散歩につきましては、日常的に行っておりました。

(井澤)今日も保育士の方3名が付いていたと言うことですけれども、どういった対応を心がけていたとかいう事はあるでしょうか。

(副理事長)はい、3名という体制でございました。先頭そして真ん中あたりそして一番最後と言うことでしっかりと保育士が見守れる位置を確保しまして、それは日頃もそうなんですけれども、本日におきましてもそういった体制で行っておりました。

(井澤)囲みこむような形であったということでしょうか。

(副理事長)はい、いつもそのような形で行っております。

(井澤)最後に、園長先生にお伺いしたいのですけれども、園児たちにどういった声を掛けてあげたいでしょうか。

長い沈黙
(園長)痛い思いさせてqうぇt、、、ごめんなさい、、、、



(司会)では次の質問をー


(京都新聞)京都新聞社の中~と申します。
事故時に信号待ちをしていたと言うことなんですが、その時にですね、隊列というものがどういう風になっていたのかという状況について回答していただけないでしょうか。 

(副理事長)はい、本日のですね隊列に関しまして、あの、詳細につきましては現状把握できておりません。といいますのも引率しておりました3名が今現在病院にいるということ、そして聞き取りができていないというようなことでございます。

さきほど前、真ん中、後ろの方での見守りというものは、通常、毎日そのような形で行っているという事で申し上げておりました。

(京都新聞)道路側は保育士さんが歩かれるようにするのかとか、保育時たちが手をつないでいるような状態だったのかというのは、通常はどうなっているのかというのは

(副理事長)通常は。まず私の方で聞いておりますのが、点字ブロックがございます、歩く部分に関しましては点字ブロックより(歩道の)内側、(道路の)外側と言いますでしょうか、車道じゃない方。点字ブロックよりも車道じゃない方を必ず歩くという事で子どもたちと徹底していたと言う風に聞いております。
えっとー、、
(理事長)園長先生からなにかある?

(園長)(待ってるときも端っこの方でちゃんとまっていなさいよと)

(理事長)待っているときも端っこの方で必ず待っているようにと言う指示は出していたと。

(京都新聞)被害に合われたお子さんたちは、何組かとかそういう呼び方は、

(園長)うさぎ組

(理事長)うさぎ



(司会)それでは次の質問ー


(佐藤)京都新聞の佐藤(?)と申します。
今日は何時に園を出発されて、何時に戻る予定だったんでしょうか。
うさぎ組さんの、今日は全員があの、散歩に参加していたんでしょうか。

(園長)本日、13名が参加しておりました。今日は2名が欠席でしたので。13、はいそうでした。

(佐藤)時間についてはどうでしょうか

(副理事長)時間につきましては9時45分に園を出まして、

(園長)お花に水をやったりして、出ていったのが10時過ぎでした。

(佐藤)10時過ぎ。

(園長)はいそうです。

(佐藤)何時に戻る予定でしたか。

(園長)戻りは10時45分です

(佐藤)~~ましたら、散歩のコースを通常どんな風に決めていたか教えて下さい。

(園長)散歩のコースは、園の前をずっと通って湖畔に行くので、その信号のところで横断歩道を渡るというようなコースでございます。

(佐藤)そしたら、湖畔を歩かれて、また同じコースで戻ってくる~~だったんですね。

(園長)そう、また戻ってくるっていう、はい、はい、そうです。



(司会)では次の質問ー


(わたなべ)読売新聞のわたなべです。どうも、こういうときにすみません。あの、もうちょっと散歩のこと詳しく知りたいんですけれども。
園を出られる。方角でいうと北の方をずっと行かれて今回の事故現場があって、本来だったらそこの横断歩道を渡って琵琶湖側へ出て、琵琶湖のところに緑地帯があると思うんですけれどもそこで遊ばせるのが通常のパターンでしょうか。

(園長)色んな所に行くんですけれども、色んな所には行くんですけれども、湖岸は結構、前という所で、保育園の前なので、行く回数は結構多いかもしれないです。

(わたなべ)だいたいあの、ざっと測ったら園から大体1kmくらいある、あるんですかね、そんなにはないですか

(園長)2才児ですか?2才児はまだそんなにはあるかないですね。近くの場所が多いです。2才児には。

(わたなべ)あの近江大橋の下くらいが目的地ですかね

(園長)近江大橋の下ではなくて、ほんとに横断歩道を渡って園の方に戻ってくるっていう、むこうに行くのではなくて園の真ん前で遊ぶみたいなことになっています。

(わたなべ)もうちょっとすいません、あの、レイモンドさん自体には園庭がないので外遊びのときにはそういう琵琶湖の緑地帯とかで遊ぶというのは、これはもうほぼ毎日お出かけされてるんですか。

(園長)前に大津市の公園もありますので、そこも利用させていただきながら、周りにある公園に出かけるっていうのは、はい。

(わたなべ)今回はうさぎさんでしたけれども、どの学年の子も基本毎日1回はそういう、目の前の琵琶湖に行ったりだとか、公園行ったりだとか、っていう外遊びは毎日されてるようなイメージでしょうか。

(園長)そうですね。多いと思います。

(わたなべ)あと、あの、今回の事故現場っていうのは、先程点字ブロックの道路の反対側を歩く。或いは信号待ちのときでもなるべく道路の反対側で待つっていう、すごく意識が徹底されていたかのようにお見受けするんですけれども、とくにあの場所は危険な場所だっていうふうに、例えば昔から認識されてたみたいな危険ポイントだって言うような認識があってそういうような対応をされてたんでしょうか。

(園長)もう、道路を歩くときにはもう、そういう様な意識を、どこを歩いていても持たないといけないというところですよね。はい。

(わたなべ)じゃあ、今回の現場のみならず全般的に~~なるべく反対側~~

(園長)外に、そうです、外に出る特はみんなそういう意識を持って外に出ていくっていうところです。



(司会)ありがとうございます。次の質問ー


(清水)すみません。産経新聞の清水です。すみません園長先生にお伺いしたいんですけども、~~を出発する直前の園児さんの様子はどういったものでしたでしょうか。いつもと変わらない様子でしたでしょうか。

(園長)はいいつもとかわらずでてkfわあ、、、、、
いつもとかわってません。

(清水)いつもと変わらず元気に~~

園長号泣


(司会)すこしあの、園長の方も気持ちも持たないこともありますので、質問あと2点ほどお受けさせてもらって終わらせていただきたいと思います。 


(所属、名前聞き取れず)
あの、今回の散歩コースのーーーーーーというのはーーーーーーーーーーーーーーですが、ーーーーーーーーー散歩コースを考えられる中で、ーーーーとか、しなければならないポイントだとかーーー
(聞き取れませんでした)

(副理事長)はいあの、職員の方にはですね改めてヒアリングを行いまして今回事故が起きた、事故でこれまで危ないと思ったということはなかったと言うふうに聞いております。
えー、色々な複数の散歩コースがございます。それにつきましては必ず事前に安全確認を行ったうえで、散歩コースとしてもう固定ルートを設けております。今回もその中の1つという事でございます。

(記者)固定ルートは何ルートくらいあるんですか。

(理事長)(園長代弁で)6、6コースくらい、はい。

(園長)全学年で

(記者)ルートは、週によってなのか、どのように~~(選んでいるのかわかりますか)

(理事長)(園長代弁で)子供の遊びに応じて。になります。



(司会)申し訳ありません、最後の質問をー


(記者)~~の~~と申します。
お散歩なんですけれども、お散歩するのは何歳児からやるのかー

(園長)0才児さんは、ベビーカーとかに乗って天気のいい日はすこし外の風を感じにお外に行ったりいたします。
1才児さんも2才児さんもやはり、自然を、と共に生きるという所では、自然の風を感じる為にはやっぱりねお外に行くというのがベストだと感じております。
なので、お散歩は発達に応じた時間配分であったりとか、子どもたちの遊びに応じた散歩であったりとか、きちっと考えながら散歩は行っておりました。

(記者)信号がある横断舗装を渡るというコースは、何歳児からのコースですか。

(園長)横断歩道ですか、2才以上です。

(記者)今回の事故に遭われたといううさぎさん組というのは、、

(園長)2才児です。はい、2才児です。そうです。

(記者)4月でうさぎ組に進級して、他の散歩コースに散歩を始めた子どもたちという理解でいいですか。

(園長)はいそうです。はい。

(記者)ありがとうございます。



(司会)最後もう1点だけ、あの


(報ステ 井澤)園としては今日の事故、車の動きなどどのように把握されてるでしょうか

(副理事長)車の動き?

(井澤)車の動きなど、今日の事故についてどのように認識されてますか。

(副理事長)交通量が多いとか、少ないとかそういうことでしょうか。
それはどうですか?(理事長)

(理事長)(今日の事故?)今日の事故についてですか?

(井澤)今日の事故の、まぁ発生についてどの様な状況を園として認識されてるでしょうか。
例えばすみません、普段の交通量の状態ですとか、交差点の、昔から事故もあったという情報もある中でそういった所、どういった、どう認識されてるでしょうか。 

(理事長)交通量は多いと、普段は多いと言うふうにきいております。ただ、あそこはほんとに渋滞することが多いので、そのときは車がゆっきり走ると。そういう様な認識を持っているとは聞いております。
このような答えですかね。はい

(井澤)普段から少しは危ない場所というふうな認識だったんでしょうか。

(理事長)危ないという、、まぁ我々その、やはり外で遊ぶ。限られた資源の中で外で遊ぶということをしていく中で、あのもちろん前の道路には必ず出ないといけないと思います。
そのなかで、最善のコース選びであったり、方法をとっているとは思っております。



(司会)すみません、時間少し早いんですけど、大変申し訳無いんですけども、複数(手を)挙げていらっしゃるのも申し訳ありません。ちょっと園長の方も、、もう1問ですか

(理事長、副理事長だけ残ってもらってもう1問だけ答えていただくというのは、、)

(理事長)じゃあ1問、まだやってない方。

(司会)じゃあまだ質問されてない方1問だけ受け付けて終了させていただきます。

 

~~の~~です(聞き取れず)
〇〇ちゃんと〇〇ちゃん(死亡2名の名前)~~~~ったのか教えて下さい。
((2人の仲の良さとかの質問?))

(副理事長)冒頭の一番最初のですね、ご質問でお答えさせて頂いてるかとおもいます、で、若松の方も大変、あの答えるのにですね、非常に辛い状況ですので、ご理解をいただきたいというふうに思います。申し訳ございません。



(司会)以上をもちまして、社会福祉法人檸檬会の記者会見を終了させていただきます。本日はお集まりいただきました事、感謝申し上げます。ありがとうございました。(一同礼)

退場

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teeeec(仮名)

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