こんばんは、こんにちは、おはこんばんにちわ、オオスカです。

いい加減自分のお喋りっぷりに疲れてきました最近。ブログもメンバー随一長いし。で、しこたま話した割には結論もなく話した本人は話す前より落ち込んでるという茶番劇。されど続ける茶番劇。今回もその茶番劇に少しお付き合い下さい。

相変わらずワンマンの宣伝も怠りません。

次回ワンマンは11/17@新代田feverにて。

op/st 18:30 / 19:00

チケットは¥1,400+1dです。ご予約はteenagerkickass@gmail.comへ。

なにやら杉山さんのブログでテーマの指名があったので今回はそれで。好きな女優と、その魅力、だそうです。

好きな女優…と考えた時に真っ先に思い浮かんだのは、我らが葵つかさ先生です。かつてその美貌と類い稀なるテクニックで嵐のMJをもトリコにした彼女ですが、流石の私もパブリックイメージがあるのでこれ以上語るのはやめます。最近までもっぱらサンプル動画至上主義だったんですが、最近は普通に10周年八時間BESTとかを買うのが一番上がることがわかりました。葵つかさのも買いました。頼むのでわからない人は調べないでください。葵つかさ、紗倉まな、仲村みう、がマイフェイバリットです。

ということで本題。

好きな女優、と考えたときに、うーんと考えて

深津絵里、黒木華、芳根京子、蒼井優、アン・ハサウェイ、レア・セドゥ、ジュディーフォスターなどなど…。あ、最近だと伊澤彩織一強な部分もありますが…と思ってかなり大事な人を忘れていたことに気付きます。

平手友梨奈さん、その人です。

知らない人もいるかと思いますが(居ないか)アイドルグループ現櫻坂46改名後元欅坂46の初代メンバーであり1stシングルから不動のセンターを務め続けるも、突然の脱退。その後、欅坂46は櫻坂46へと突然の改名。文字通り欅坂46の始まりと終わりを語るには外せない人物です。

グループ脱退後は女優業をメインとして活動しておりまして最近だとかなり前ではありますが『ファブル』のメインヒロインとしての体当たりなお芝居が記憶に新しいですね。

しかし、やはり何と言ってもその魅力は平手友梨奈(通称てち)の表現力とその人間性にあります。

欅坂46時代のライブ映像など見るとわかりますが本当に凄い。欅坂46は従来のアイドル像とは裏腹の媚びないアイドルとしてのイメージが強いのですが、そのアイドル像を苦悩しつつも、てちは見事に体現しきっています。ガラスを割れ！のアドリブダンスの末にステージから転倒、骨折してしまうほどのライブパフォーマンスはやはり恐ろしいほどの凄みがあります。最強のフロントマンです。

当時事件にもなった握手会殺害未遂事件、前述したガラスを割れ！のライブパフォーマンス、アンビバレントなどの楽曲に見られる躍動感あるダンス、その表現、そして突然の脱退宣言。まさにロックスターさながらと言う感じです。後にも先にもアイドルグループを「卒業」でなく「脱退」と言う形で終えたのは彼女ぐらいではないでしょうか。その生き様に魅了されるわけです。

十四歳の無垢な少女が一躍時のスターとなり、そして、苦悩しもがき続けた先の今を是非ともこの機会にご覧になってはいかがでしょうか。

それでは。

葵つかさ、の最近のVRも良かったですかなり。