【2023年】氷見線・城端線のダイヤグラム

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ダイヤグラムを作ってみた後の感想

いずれも富山県西部を運行する路線です。氷見線は毎時1本程度、城端線は毎時1~2本程度運行しており、運行本数は十分に確保されています。運行本数が十分である背景としては、沿線には高校が多いことがあげられます。そのため、氷見線と城端線は通学需要に対応している路線といえるでしょう。また、氷見線と城端線は通学需要だけでなく、観光列車「ベル・モンターニュ・エ・メール(べるもんた)」も運行しており、観光需要にも対応しています。

補足

いずれの路線も、1枚に8時間分のダイヤグラムを掲載しています。そのため、ダイヤグラムの枚数は3枚となります。

氷見線・城端線のダイヤグラム(計3枚)


引き続き、高山本線のダイヤグラムを作ります。
なお、本業が多忙につき、更新のペースは遅くなる見込みです。

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