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私がツイッターを消した理由

昨日アカウント作ったばかりなのに消しまーす!とか言って学部1年の頃からお世話になっていた日常アカウントを消すことにした院生です.
こんにちは.

突然ですが,ツイッターのアカウントを消すことにした理由についてです.
私は発信するのが好きですし,休学してから暇すぎて闘病記録を兼ねた日記ブログは先日3年を迎え,去年の秋くらいにはこのnoteを始めました.
つまり発信大好きオンナなのです.
研究に関しても成果が出れば周りの後輩とか隣の研究室の知り合いを捕まえてこれやばくない!?とか言ってるような人です.
ツイッター,インスタグラムでの発信は日常茶飯事で,アカウントを消すことなんてないだろうと思っていました.

が.

あるもんですね,そういうことも.
ということで,今日はSNSに翻弄された多感なオンナがぶちまけます.

◎日常アカウントと作家用アカウント

大学に入学してツイッターというものを始めました.当時はまだインスタグラムが主流ではなかったため,大体皆ツイッターでした.そして学部3年くらいから本格的にイラストレーターとしてのお絵かきアカウントを開設し,複数のアカウント運営というのは難しかったですが2つならなんとかいけました.
絵は単に私が好きで描いている絵をただ載っけているだけのアカウントなので管理が楽です.それに絵描き仲間さんの絵を見て癒し…となるのでとても良いタイムラインでした.(以下TLと記述します.)
一方で日常アカウントは割と普通でした.所謂生活の何気ない本当の意味での"ツイート"をしているTLだったので皆が何をしているとかそういうのもわかりました.
そこで誰と誰が付き合っただの誰かが結婚しただの,色々な情報が流れてくるわけです.
最近の機能で一番いらないわ…とか思ってるのは他の人がいいねしたツイートを何故か自分のTLに流してくる機能.いや,他人の趣味に興味ないわ.
近年は自分の歳も歳なので,そういったツイートが多かったりします.あとは自然消滅していく方もいるので.
それでも大学の教授とかアカデミック界隈でアカウントを持っている方もいらっしゃるので,自分の大学の教授とか専門に近い他大の教授とかのアカウントはフォローしたりして情報をツイッターからも得ています

◎情報収集手段としてのツイッター

これなんです,私が必要としているのは.
ということなんですが,確かに大学卒業後の友人の近況,転職,結婚などの報告等,ツイッターを介していることもあります.まあ,日本人は結婚など大きな報告はフェイスブックでする方が多いと思いますが.
で,引っ越しとか,結婚とか,そうかそうかと思う反面,それだけの報告ならまだいいんですがこれを期に同棲とかこれを期に…みたいなプラスα情報がいらんのですよ.引っ越しするなら引っ越しますだけでええねん!みたいな.
まだ恋愛偏差値7くらいの私にとっては,そんな報告いらんというか,勝手に落ち込むわけです.こういうところがASDっぽいのですがすごい敏感でもあり自分が勝手にダメージ喰らっているんですね.
その背景としては,私が彼と同棲できるのが何年先かわからなかったり遠距離になったりとか,完全に個人的な事情からです.
そして私の特徴として,

・人の意見を真に受けるのでまっすぐ受け止めすぎる
・まだ受け流す作業を覚えておらず100の攻撃されたら「躱す」という選択肢がない
・100のダメージを受けると自動的に「効果は抜群だ」状態になる
・勝手に落ち込んでこの先どうなるんや…不安(漠然)…まで考える

ということが挙げられます.本当にメンヘラって面倒だなって自分で思いますね苦笑

◎イレギュラーカップルである私たち

昨日卒業制作展の学内展が終わったのですが,論文を書き終えて論文の発表会が終わってからもずっと彼は作業づくしでたまに,申し訳ないのですが愛想尽かされたんだろうか…とか思ったり不安にもなりまして勝手に寂しくもなったりしました.あー,メンヘラ面倒臭え…と普通はなるところです.
しかしそれでも寝る前や起きた時には彼はラインをくれますし,たまに作業の合間でも割といつもの2人でいる時の様なラインをくれます.
なんだかそれがよくわからなかったというか,腑に落ちなかったんですね.ラインではいつも通りだけれど考えたらデートというデートもまあ,卒業がかかってるから落ち着くまで行けないし考えたら全然してないよねぇ…みたいなところもあって.
全然彼を束縛する気もないし,私もどちらかと言うと研究をしている時は没頭型なのでほっとけ!みたいな感じ(多分そこは同じ系統)なのですが,私だけ何故寂しいとか思ってるんだ?とか彼は寂しいとか思ったりしないんだろうか…?だってもうすぐ遠距離だよ?とかついつい余計なことを考えてしまうわけです.
そこに同期たちの卒業後の転居先,同棲,仕事,社会人,パワーワード祭りです.まだ来年度もD生として学校に残る私にはもう,うおおおお…という効果は抜群どころか一撃で瀕死になるような攻撃を食らいました.ツイッターのTLにて
そして昨日深夜電話会議をしまして.(私は勝手に話し合いのことを会議と呼んでいます)

◎「傷付くなら見なきゃいいじゃん」

正論です!そうなんです,しかし人は何故そうとわかっていてそんな行動をとってしまう生き物なんでしょうかね….
というのも彼自身フェイスブック以外一切SNSはやっておりません.やっぱりそういうのを見て自分(のメンタル)が堕ちたり精神衛生上良くない,となるならいっそということで大学入学時にはあったものの,全てやめたそうです.
昨日深夜にも関わらずどうしても彼の声が聴きたくなって,なんかまた彼の同期に嫉妬してしまったりとかぐちぐち言ってしまったりして本当に面倒だったと思います.彼からして見れば全然その気はなく私が勝手に寂しがって落ち込んでいるだけなのですから.
その上でまたお話を聞いてくださり,それから軽く説教もされ,だったらもう見なきゃいいしいっそやめたらいいのになんで?とも言われましたし,だからこそそういうことを私は「ブログなりnoteに書いているんじゃないの?」というご指摘でした.確かに発信したがりマンの私にとって,発信したいだけなら良かったんです,ブログとnoteで
しかし,情報収集も同時にしたかったのでずっと延長のような感じでツイッターの日常アカウント…のような物を使っていました.
結果として,「私が欲しい情報」と「いらんわ!という情報」が混在することになり,欲しい情報を見ているがために勝手にいらん情報が入ってきてしまった結果勝手に落ち込むというすごく面倒臭い構図が出来上がっていました.
そこで,D進もするしその日常アカウントで繋がった研究仲間もいらしたので,研究仲間の確保と研究情報に特化するアカウントとして新しく作り直しました.フォローも,今まで自分がフォローしていた人から厳選した人たちで30人にまだ達していない程度です.
ですが余計な情報も流れてこないし基本的に研究関係の方のフォロバもありますしぶっちゃけ超快適です!

◎彼のお説教の核

このままだと彼がただのお説教マンみたいな書き方になってしまいましたがそんなことはなくて,要は人に流されるというかまだ軸がブレやすいのに情報を仕分けるのが困難ならいっそやめたほうがいいという助言でした.
そして前述した彼のスタンスですが,「俺は展示までデザインのことしか考えられないくらい余裕なかったけど,逆に恋愛のこと考えられるほど余裕だったわけ?」というなんとも耳が痛いお言葉をいただきまして,これについては過去記事で全然余裕じゃねーよ!ってことにも繋がるのですが.

全然余裕じゃないわ!みたいなやり取りもしました.(こんな怒鳴ってはいません笑)
ですが,彼のスタンスとしてもう完全に私を信頼しているので土台?と言ったら変かもしれませんがもう「デザイン」に全力のパフォーマンスに力を注げる状態ということだったんだと思います.
それを聞いてやっとなんか自分の中でストンと落ちるような,腑に落ちたような気がしました.
別に私を蔑ろにしていたわけでは決してなく,もう信頼しているからこそデザインに対して真剣に向き合えるってわけね,なるほど…とか思いました.私も彼も割と1つのことに対してガーッとやるというか同時並行的なことは苦手なような気がするのでなんとなく気持ちはわかりますし,もう私を信頼してくれているからこそ今後の仕事なり自分の課題に対して全力パフォーマンスが可能ということなんですね.
それをもっと早く聞いておけばこんなウジウジしなくて済んだー…!と思いながらも,昨日はそれを聞けたことが一番大きいですかね.
なので,だったら私も彼のことは信じるので研究ガーッとさせていただきまーす!という感じになりました.
もちろん彼の言う自分のプライドも尊重して,私は彼の縁の下的な感じでいたいです.
(大体会議の後は向こうが暫くしてから謝ってくるんだけどその必要はあんまりないのに…私は納得してるし…)

◎ということでお世話になりました,消します

はい,長くなりましたが,周りのカップルの状況に左右されて自分が傷付くならいっそのこと切ってしまえというちょっと極端な話にはなりましたが,私たちがまず普通に四大出て就職・社会人というコースをとっていないカップルであることや院卒デザイナーとD進する学生の恋愛になること(しかも彼女は年上),そして遠距離になること等の色々な「普通」じゃない私たちは私たちなりの2人のやり方でやっていこうよ,と落ち着きました.
(修論を書き終えた後の私からすると,まず「普通」とか「皆」という言葉の定義って何なんだという話です.プライベートな仲間内の会話の中での共通認識なのか,会議のような公的な時に使うターゲット層を明確にしたコミュニティの中でのどんな状態のどんな人たちを指す言葉なのか,という定義付けがなされてない…)
焦ってしまう私の悪い癖ですが,まずは目の前のことを達成していくこと,鋼のメンタルを構築すること,いい意味で頑固になること(自分の信念や軸を曲げないの意)など課題はいくつかありますが,自分のステップアップに際して色んな決断を迫られました.その結果として,研究用のアカウントに移行というかそっちを稼働させることで有効活用しようということです.

昨日,「安定な生活」はもうできないしできないところまできてしまっていると言った彼に,後悔しているか聞きました.安定な生活と,少しミッションを設けられた冒険のような人生があるけれど,「デザイナーとしてやっていくこと?後悔してない」でした.私も後悔していません.
これが私(たち?)に課せられたミッションでもあるのかなと思いながら,イレギュラーな私たちの新生活がもうすぐ始まります.
彼のスタンスがわかったことで私は気兼ねなく研究できるなと思い,寂しがってる暇があったら研究しろ,となったので少しスッキリしました.
ただフォロワーが少ないのでこれから研究仲間を増やしていこうと思います笑

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なんてお優しい方…もしやメシアですか!?
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カタクラアヲイ

都内の大学院生(D1).専門:大正期のパッケージデザイン(デザイン史). フランス留学後のパニック障害と自律神経失調症で通院3年目.経過良好な軽度ASD.博士号とって大学で研究したい研究者の卵.大正期のパッケージデザイン史,紙箱の図案とその形状とか.

メンタルヘルス的なお話。

モットーは「明るく前向けメンヘラ道」、目指すはトンネルの出口のごとくの日々について。メンヘラでも一進一退の日々の中でカタツムリのように生きてます。
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