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僕たちは壮大なストーリーの1キャスト

出典:Wikipedia

昨日の続きです。

ヨハネって誰?


キリストの使徒の1人です。
ヨハネの黙示録は紀元90年頃、
別人のヨハネによって
書き換えられたと言われています。

ヨハネの記述には出来事が
前後しています。
つまり時間軸が合ってないのです。

まるでタイムトラベルを
しているかのようです。

「ヨハネの黙示録」は
全部で22章あります。

この世の終わりについての描写で
聖書が終わっています。

今ある世界は滅ぼされ、
神様は新しい天と新しい地を
創造し、その語1,000ねん続きます。

ヨハネは新しく造られた世界の
不思議な光景に驚嘆します(21~22節)。

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前半の第6章では、
終末の前に4人の馬に乗った天使が
現れます。

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馬に乗って現れる4人。

白、赤、黒、青白い馬に乗った者が
それぞれ順番に登場し、
彼らには、
①地上の四分の一を支配する権威、
②剣と、飢饉と、死と、更に地上の獣で
 人間を滅ぼす
権威
が与えられました。

弓を持つ白い者は
「勝利(支配)」を司り、
侵略戦争を意味すると言われています。

今の中国vs連合国との超限戦かな。

赤い者は「戦争」を司り、
手に剣を持っていて
人々を戦争に向かわせる役目です。

これは仕組まれた第三次世界大戦かな。

黒い者は「飢饉」を司り、
人々の食料を図る天秤を手にしています。

これ、サバクトビバッタ含まれてますよね。
農薬付きの食べ物、遺伝子組換え食品や
化学調味料が該当するのかな。

馬に乗った青ざめた者は「死」そのもので、傍らには
陰府(よみ 死)を引き連れており、
疫病により大量の人が亡くなることを
意味しているという。

これはコロナウイルスですよね。
エイズ、SARS、も含みますね。 

同じ聖書でも翻訳家が違うと
若干の記述のズレはあります。

次の1,000年はイルミナティ(悪魔崇拝主義)主導?


聖書の千年王国にはこう書かれています。

終末の日が近づき、キリストが直接地上を支配する千年王国(至福千年期)が間近になったと説く。千年王国に入るための条件である「悔い改め」を強調する。また、至福の1000年間の終わりには、サタンとの最終戦争を経て最後の審判が待っているとされる。千年王国に直接言及する聖書の箇所は、ヨハネの黙示録20章4節から7節。
千年王国思想は

1. 信徒が享受するもので、
2. 現世に降臨し、
3. 近々現れ、
4. 完璧な世界であり、
5. 建設は超自然の者による
という共通した世界観を持ち、

a. この世は悪に染まっており、
b. 全面的に改変する必要があり、
c. それは人間の力では不可能で、
 神のような者によらねばならず、
d. 終末は確実に、そろそろやってきて、
e. 来るべきミレニアムでは、
 信徒以外は全員居場所を失う、
f. そのため、信徒を増やすべく宣伝しなければならない。
という「症状」を伴う。

出典全て:Wikipedia


なにやら物騒に感じますね。


いずれにしても
多くの選択を強いられるのは
間違いなさそうです。

自然現象ではなく、
化学を伴った
人為的な意図を持った選択です。

歴史上、
何か災害が起こるたび
終末論が持ち出されてきましたが
どうやらその支配者層たち
ローマ教皇ですら取り込んだ
カトリックを利用していると
言わざるを得ません。

僕たちは戦いません。

ただ選択し、現実を受け入れるだけです。

もう始まっていますね。

計画段階ではありません。 


実行時期に入ってます。

今のところ、
2030年が次の新しい1,000年の
始まりじゃないかと思ってます。

その間にどういう世界になるかは
5Gが作り出す世界でチラ見せ
させられていますよね。

SDGsも同様。

2030年は新世界政府樹立(予定)

その執行者
悪魔崇拝主義者は
(世界の富豪、財閥、王室、
 グローバル企業トップ、エリートなど)
世界の1%の人たち。
(世界の80%の富を支配してる)

彼らは
コロナの混乱からの
ワクチン摂取、
による新たな感染病、
人工地震
第三次世界大戦などを経て
人口がどこまで減るか
見ているでしょう。

首都はやっぱり
エルサレムになるのかなぁ。

それに対抗する
真の民主主義派は
僕たち一般市民。

2030年
あなたはお幾つですか?

10年後、何をしてそうですか?



ここまで読んでくださってありがとうございました😊





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