てゐてゐぼうず

淡々と生きたいです

「謝るなら、いつでもおいで」

2004年に起きた佐世保小6女児同級生殺害事件。 当時私は、彼女たちと同じ小学6年生だった。私だけでなく、同世代の人なら誰でもこの事件を覚えているだろう。 学校から帰宅...

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イヤホン外したらめちゃくちゃセミ鳴いてた

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時が流れていることを、初めて知った

身近な人が年老いていくこと、死に向かっていくことをどう受け入れたらいいのか、まだ分からない。 母から電話があり、祖母が痴呆気味だと連絡を受けた。 実家は電車で...

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うぶすなの家

突然、歌が聞こえた。 さっきまで談笑しながら食事をしていた地元のお母さんたちの声だった。 3年に一回開催される「大地の芸術祭」で訪れた「うぶすなの家」は古民家を...

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五月の虹

息が苦しくなって、名前のつけられない感情に襲われた。 胸がぎゅっと締め付けられるこの感覚を、最後に味わったのはいつだったろうか。 仙台で開催された、「五月の虹」...

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豊島美術館と生と死と

旅先で訪れたそこには、生があり死があった。 年齢も性別も国籍も異なる人々が集まり、歩いたり寝転がったり寄り添い合ったりしていた。 こんな風に、静かに生きて死んで...

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