古田靖

文章書き屋。電子雑誌トルタルもやってます。ビールが大好き。近著は「奇跡の六番勝負 サラリーマンがプロ棋士になった日」(河出文庫)です、よろしくお願いします。amazon著者ページ http://ow.ly/dSDbC

4.夏休みの終り、ぼくらは集まる

小学校の同級生にちょう美少女がいた。たいていの男子はその子を気にしていたと思う。思うというのは、その子のきれいさがあまりにも「ちょう」だったからで、そうなってし...

NovelJam参加してきた記の9

「私小説を書いてみたいんです」と坂東さんはもう一度いった。「私小説ですか」「そうです」厳密な定義は知らないけれど、実体験をベースにした小説ということだろう。しか...

NovelJam参加してきた記の8

1日目の昼食まい泉の洋食弁当を机に置き、NovelJamのタイムテーブルを改めて読んでみた。作業開始は13時30分。まだ1時間以上ある。先に一服してこようと立ち上がると、波野...

NovelJam参加してきた記の7

編集者向け講演は90分ほどで終わり、席を立つと、後ろで小さな歓声があがった。表紙を担当する5名(デザイナー、イラストレーター)がそこにはいて、1枚の水彩画を囲んでい...

NovelJam参加してきた記の6

2017年2月4日午前10時、市ヶ谷・五番町グランドビル7FでNovelJamが始まった。日本独立作家同盟、鷹野凌理事長が最初に発した言葉は「おはようございます」。会場に集った小...

NovelJam参加してきた記の5

喫煙所から7階の会場に戻る。人が増えている。20代から60代まで、白髪(ぼくだ)からモヒカンまで、いろんな人がいる。星雲賞受賞作家さん、漫画家さん、漫画原作者さん、...