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来年の準備を、少しづつ。tekitaraオリジナルの、ファブリックカレンダー

こんにちは、インスタメディア 『tekitara』 編集長のあんこたろです。


ガラリとかわった世界におっかなびっくりしながら、慎重に“普通の日々”を過ごそうとした、2020年。全ての人に、「おつかれさま!」と、「よくがんばってるよね!」という愛の気持ちを込め、2021年のカレンダーを作りましたので、ご紹介させてください。(紙のカレンダーじゃなくて布で作ってみました)

来年の準備を少しづつ。扱いやすく、飾りやすい、tekitaraオリジナルのファブリックカレンダー。

POINT
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
✓どんなお部屋にもなじむ、白ベース
✓どんなテイストにもなじむ、抽象的なイラスト
✓目立ちすぎず、さりげないアクセントカラー


真っ白で丈夫な綿麻素材に、手描きで味のある文字とイラストをシルクスクリーンでプリントしました。お部屋を彩るファブリックポスターとしても、キッチンクロスとしても使えます。(ひっかけられる、ループつきです◎)

紙のポスターにはない、綿麻ならではの素材感がインテリアとしても新鮮なので、ぜひペタっと壁に貼ってみていただきたいです。(軽いのでマスキングテープで貼れましたよ~。)こちらは、我が家の寝室。少し物足りたないな…と思っていたスペースにちょうど良い!

「それでも、光に向かって。」2021年の旅路に寄り添う気持ちで描き下ろした、イラストたち。

手描きの、ゆるい抽象的なイラストは、このカレンダー用に描き下ろしたもの2021年の喜びとしあわせ、希望を切に願い、一篇の詩の中にちりばめられた言葉をモチーフにし、デフォルメしています。

「2021年、どんな風に生きていきたい?tekitaraのお客さまたちにとって、どんな未来になってほしい?」

と、tekitaraメンバーにヒアリングし、言葉のカケラを集め、つづった詩は、商品ページにはポエティックすぎて掲載できなかったので、よかったらこちらでご覧ください。

2021年に贈る、
はなむけの言葉

それでも、光に向かって

日々、選択する道は続く、続く
それは、前よりも少し標識がはっきりしている。
交わる点と点、伸びる線と線。

引き返せるところでまわりの様子をうかがっている人たちには
見えない景色がそこにはある。

365日のその先の、全ての道のり、全ての交差が
美しいと信じて、歩みを進める日々。

休み休みで、大丈夫。
あなたの足は、あなたが動かすから。
いたわりながら、声をききながら

ふれる、かおる、みる、あじわう、きく。
あなただけの五感をとぎすませて。
日々を、世界を、あなた自身を、読む旅路はきっとかろやかで美しい。

11月は、ばたばたするし、12月はあっという間に年が明けるので
カレンダーをご準備いただく良いタイミングです。

詳しくは商品詳細ページをご覧ください^^

tekitara  編集長 あんこたろ
明日も笑顔で過ごそうと思える豊かな夜. 
今日も素敵と、心が上向く朝の光

そんな日々を過ごせるお手伝いがしたくて、
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猫と掃除と整理整頓と長風呂が好き♡

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