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274. 自分のために書く📝

本末転倒している。

このnoteは自分のためであり人のためではない。

そりゃあ読んでもらったほうが
モチベーションが上がるので
view数を見たりするのは良い。

でも、自分の力に変えていくために
言葉を借りている。

そのためのnoteだから
日々自分が充実感を感じるために書く。

今はなんとなくこなしている。

義務感や宿題のような感覚に少し感じてきている。

だから今エンジンを入れ直す。

なぜnoteを書くのか。

1日1日に発見があることを
意識するために書く。

これまで自分は何となくの人生を
過ごしてきた。

それもそれで良かったが
時間はただ過ぎるものだった。

noteを書いてみると
今日出会った言葉や嬉しい出来事に
言葉をつけて記録できることに気がついた。

これは今までの自分には無かった習慣だ。

特に良い言葉に出会っても
その場だけの記憶で
明日には忘れていることもたくさんある。

だけどたまにnoteを見返すことで
今まで出会った良い言葉や
自分の感情が揺れた瞬間をもう一度体験
出来る。

それが今は自分の武器にもなりつつある。

忘れてしまうことは
誰にでもある。

その回数が減れば学びが段々と蓄積されていく。

自分の感情が動く瞬間は
1日に何度かある。

その記録を見返すだけでも
今までの時間がいいものだったと
思い返すことができる。

noteは他人のために書くな

見てほしいという思いから
他人のために書くことに無意識で
とらわれてしまっている。

見て欲しいのは素直に隠さない。

だけど本来は成長のために書くものだ。

この冬休みは本当に勝負になる。

長期休みで自分を甘えさせるのか
律して行動できるのか。

そこで自分の進化が止まるか続くか決まる。

今、何者でもない自分。

これからは自分に価値がある
と自信を持って言いたい。

1年後、分厚い人間になれているかは
この一年の微妙な積み重ねが出来るかだと思う。

1日サボれば差はつく。

その差は小さいかもしれない。

だけど、大きく長い目を見れば
その差で試験に通るか決まる。

本当に大事なのは
細かい誰も気にしないようなこと。

サッカーをしていてそれに気がついた。

雑なこと、テキトーなことは自分に返ってくる。

本物は気を抜かない

本気で夢に向かっている人や
夢を叶える力のある人は

手を抜かない。

生活がかかっていたり
それを叶えなければ人生が楽しくないと
決めているから。

手を抜かない。

これが本物になるコツ。
難しいようで当たり前のこと。

本気で生きている人は
目が違う。
そして行動で示す。

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