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「自己管理のプロになれ。」


勝ち投手・能見篤史
負け投手・山井大介
セーブ・藤川球児

これは8月14日の阪神対中日戦での勝ち負け投手とセーブを挙げた選手の名前。

これを観た時、

この並びは10年前だったら普通に見れたけど現代でも見れるのかと俺は驚いたんだよね。

プロ野球を知らない人は全然わからないと思うけど、

藤川選手は39歳、能見選手は40歳、山井選手は41歳

とプロ野球界の現役選手の中でもかなり高齢で

全盛期はとっくに過ぎている。

だから、好不調の波はあるものの

それでも40歳の選手たちが未だに一軍のプロの現場に第一線で戦っているってメチャクチャ凄いことだ。

マジで元気すぎるオッサンたちだ。笑



近年は、プロスポーツ選手の寿命が長くなっている。

その理由は、技術の向上だけじゃなく科学が向上したことによって

質の高い身体のケアができるようになったからだ。

メディカルチェックで細かいところまで身体を検査でき、

なにか異常があればすぐに治療ができる。

疲労回復についても酸素カプセルやサプリ等、様々な方法で対処できる。

ほんと、スゴイ時代だ。


ただ、科学が向上しただけでは上述した3選手のように40歳になっても

第一線で戦い続けることは厳しい。

では、科学の力以外には何が必要なのか?


それは自己管理能力だ。

食事時間・睡眠時間・食べ物飲み物・ケア方法等々、

何を摂り入れて何を省くべきかを理解して身体に悪いものは絶対に摂り入れない。

どんな状況でもそれを徹底して自己管理ができるから

自分の身体を誰よりも理解できるんだ。

その結果、調子が悪くなったときの対処方法や怪我をしたときのリハビリ方法も見えてくる。

そして、自己管理ができるから科学の力が最大限に活かされるんだ。

だから、40歳になっても全盛期を過ぎても第一線で戦えるわけ。

長く活躍できる超一流のプロスポーツ選手ほど自己管理のプロでもあるんだ。


これはプロスポーツ選手だけじゃなく、

俺みたいな凡人が目指すべき戦略でもある。

つまり、業界業種で何かのプロを目指すのもいいけど

まずは自己管理のプロになれと。


自己管理ができれば、

自分はどういうタイプの人間なのか?

何を好み何を嫌う傾向があるのか?

自分に合っているものは何か?

と、だんだん自分という人間が見えてくる。

それが見えてきたら自然と

何を摂り入れるべきで何を省くべきかも見えてくる。

つまり、

どういうインプットをするべきか?だったり

どういう人と付き合い・省くべきか?だったり

が見えてくる。


それが見えてきたら徹底的にそれを守り自己管理するんだ。

そうやって自己管理のプロになれれば

在り方も実力もついてくる。


もちろん、自分という人間が見えるようになるには様々な経験が必要だ。

例えば極端だけど

睡眠時間は何時間がベストなのかを知りたかったら

めちゃくちゃ寝る日と全然寝ない日を試さなきゃいけないでしょ。


それに、やっぱり自己管理は難しいと思うかもしれない。

でも、様々な経験をして自分の傾向を知り自己管理できれば実力が付き結果が出るんだ。

しかも自己管理が出来るようになると長く活躍出来るんだよね。

だからもし、実力も結果もいらないし長く活躍しなくていいって思うなら自己管理なんて出来なくていいと思う。

その場その場で流されて一時的な快楽を優先すればいい。

それが悪いことじゃないし、どっちでもいいしね。

結局、その人がどうなりたいか?が大切なんだから。


ただ、長期的な活躍を目指すなら

自己管理のプロになれ。



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クッソ大吉
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寺本 匠

《何者でもないけど、書くことを続けたら何になるか実験中。》 「テキトーにフラつく。」がモットー。 2019年3月19日から毎日1200文字以上note投稿開始。 インスタは読書メモとして→ https://www.instagram.com/teratakugram/
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